読者の海外風俗体験記

第595回  スロベニアの夜は艶やかに by U.K. のハンター

スロベニアの風俗とは?

スロバキアではなく、スロベニア。面積はほぼ四国と同じわずか200万人弱の小さな国である。 首都はリュブリアーナ。ここはウィーンかとも思えるほどの芸術の都っぽい。

この首都から150KMアドリア海に面したPORTROZ(ポートロシュ)薔薇の港の意。へは今回二度目。 今回は、イタリアのトリエステ空港に入りそこから車で国境越え。 と言ってもトリエステの街から30分。 イタリアとクロアチアに挟まれたわずかな海辺になんともおしゃれ、風光明媚な港町である。 旧ユーゴスラビアとしての暗いイメージなど全くない完全なリゾート地である。

この街の5つ星ホテルMETROPOLへチェックイン。今回は大型タイマッサージの施設のあるRIVIERA(これも一流ホテル)を予約しようとしたが予約一杯でとれず、以前泊まったことのあるカジノ付のメトロポルへ。 ここには、シンガポールなどのようにゲーランもなく、 ストリートガールもいない。

全く健康的な街ではあるが唯一楽しめるのがRIVIERAの地下にある大きなNIGHT CLUBには絶世の美女ぞろい。近隣のロシア、ウクライナ、など東欧諸国からこのイタリアに近いリゾートへ女の子が集まってくる。 このナイトクラブの女の子もお持ち帰りは出来るらしいが、朝4時5時までの終業を待たねばならず。そのパワーも無いし、クラブで飲んで(安いが)無駄金を使わずとも、東欧諸国ではタクシーの運転手に相談すればいくらでもアレンジしてくれる。

ただし、クラブの女の子よりは割高となる。 今回もタクシーの運転手に紹介を頼んだところ文句無しに若く美人がいるというではないか。 本当かと、顔を見てから決めるから見に連れていけと頼み、女の子のマンションの前で風体チェック。これが又、22才、スタイル抜群のかわいこちゃん。

文句なくそのままホテルへお持ち帰り。(TAXIドライバーへはTAXI代だけ。後で女の子からいくらか手数料もらうのであろう。)観光のシーズンオフで、女の子も暇だったのが幸い、3時間 250ユーロで話しはついた。スロベニア貨幣はトラール(SIT)であるが、外貨不足でまたイタリアまで買い物にもいける土地柄。

ユーロ決済となった。 名前は、 INGRID(イングリッド)スロベニア人のぴちぴちの22才。 英語も上手だった。 全く商売っけはなく、まるで恋人同士のようにやさしく丁寧に接してくれた。百聞は一見にしかず。

少々緊張気味のINGRID。 目が魚!

しかし、一旦服を脱ぐとこの肢体

満足いただけましたか? 次はクロアチアへ出発です。
U.K. のハンターより

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