前回、第1894コロンビアカルタヘナと第1895コロンビアボゴタで旅の投稿をした雅(ミヤビ)です。今回は南米コロンビアの隣国ベネズエラの特集を取り上げます。
ベネズエラ記事は初めてですから南米方面の方は参考にしてください。
ただし我が輩は営利で書く訳ではないので読者に媚を売るつもりもありません。興味のある人だけ読んでくれたらいいと思います。
■少女売春
南米の行き方は前回で書いたので参照をお願いします。できれば治安の悪いガイアナやスリナムまで行きたかったのですが今回は時間がないために行けませんでした。
情報によるとガイアナのジョージタウンの街にある置屋では北米南米中からさらわれた少女たちが売買されている小屋があることまでは掴んでいます。
とても興味のある場所です。 危険な地域ですがいつかは実態を暴いきたいと思います。
ここベネズエラでも死ぬほど至福の時を過ごすことはできます。ベネズエラの国の詳細や交通などは雑誌などで調べてください。上記で書いたガイアナ、スリナムは人身売買が行われている国ですがベネズエラでも少女売買があります。
アメリカで行方不明になった女の子などは船便でこの中南米辺りまで連れ去られてくるのです。かわいそうです。もう親元まで帰ることはできません。一生性の奴隷として犯され続けていくそうです。
我が輩が行きましたセントロという街にはマッサージパーラーやデヒスコなどの交遊施設の階上や裏に客室を設けていることがありバーなどでサービスをしたあとその後客室に連れて行くことができます。
これらの施設は南米全般に言えることですが特にアルゼンチンやボリビア、ブラジルやウルグアイなどに共通しているサービス形態です。 また次回紹介しようと思いますが個人宅でもこのような形態が行われている所もあります。
少女売春では具体的にはウルグアイのリゾート地のプンタデルエステやブラジルではパンタナールおよびアマゾン地域、コロンビアのサンタマルタでは一群の女の子たちがボートで連れ出され売春をさせられたりしています。
ここベネズエラでは出生登録がされずに身元確認ができない子供たちがたくさんいるので 性的目的で売買をされているという事実があります。
ベネズエラ通貨はBsFですが主要な所ではコロンビア同様米ドルが通用しますので米ドルで貨幣価値を頭に入れておくのがよいでしょう。US$1=BsF2.1446です。ビザなども要りませんからブラジルあたりと違って気ままにに行くことができます。
時差はカラカスで-13.5時間です。気ままにいけるとは言っても外務省からは注意喚起が出ている国です。 先日に起きた地下鉄駅の爆破事故を指していると思いますが我が輩などはこれを見ると興味が出てきます。
街自体は立派なハイウェイと建ち並ぶ近代的なビル群があり、地下鉄など整備された首都カラカスの町は、ほかの南米の都市と大きくその表情が異なる。コロニアル風の古い建物もあまり目につかず、高層ビルばかりが視界に飛び込んでくる。
カラカスやマラカイボといった大都市にも先ほど言った人身売買でさらわれた子供や女の子たちがいます。カラカスリベルタドール市のセントロにある場所で現地人と一緒に訪れた我が輩はおかしなショーをやっている店に目が釘づけになりました。
ベネズエラは貧富の差が激しい国なので様々な風俗があり貧民街にもこのような妖しい場所はあります。ただこのあたりは、強盗、スリ、置き引き等の被害が多発しているので一人で行く時は注意してください。
■売春小屋
ベネズエラにあるさるバーでの出来事ですが女の子たちが番号札を掲げて踊らされています。踊らされているか自ら踊っているのかわかりませんが楽しそうにも見えます。
ここではそれぞれの番号札を掲げた女の子たちを選んで上の部屋へ行くことができます。 そしてここのバーは裏が置屋小屋になっておりバーで踊るよりもさらに若い女の子たちが 待機をさせられているのです。
このような施設はいたるところにあります. 少女売春も盛んです。しかし低年齢については表立ってはハデにはやりませんので事情通の方から情報はあらかじめ仕入れておく必要はあるでしょう。
我が輩は置屋バーで軽く一発を抜いたあと裏側の小屋のボスとしばらく歓談をしました。そうするともっと面白いことを紹介してやると言われました。どういうことかというと学生をデリバリーでやっているというではありませんか。
とても興味の沸いた我が輩はこの話に乗ることにし泊まっているホテルまでデリバリーをしていただくことにしました。 できるだけ白人系で若いのをと注文つけて。。
ボスと部屋までやってきた彼女はうぶな身体つきがど真ん中 ど!ストライク!
こいつはどうだと言わんばかりにボスが自慢げに話をしていました。 彼女はスタイルはまさに完璧!エクセレント!! 貧乳がとても可愛らしい 細すぎず太すぎず 白すぎず黒過ぎず。くびれ部分はまさに成長過程を現している!
ボスは自由にしていいと言い残して帰って行きましたがほんとうに何でもできるのか!
好きにしていいと言ってたので傍へ寄りフレンチキスからディープキスへ移りベラカミ、吸引式へと移行する。
声はきたならしさを一切感じないチョイハスキー?かわいい。から?本気声に変わり始めたので白人の女の子の積極性wを感じる。
ディープキスから徐々に彼女の服を脱がせいくと可愛らしい苺のような乳首が出てきました。服の上から見たとおり貧乳です。我が輩はこの少女に小生のヒザの部分まで座り込みパンツの上から男性自身をさするよう指示しました。彼女は幼い見かけにかかわらず積極的です。
自分から我が輩の男性自身を取り出しそのイチモツを咥え始めたのです。まるで何年も前から付き合っている恋人のようにこちらの敏感なところを舌で舐め挙げてきます。
白人ってこんなに上手なのかを感じたところです。攻守変わってひたすらこちらも割れ目の部分を舐め挙げます。彼女も感じているようでそのままゆっくりと挿入をしていきます。
・・・生で入ったと感じた瞬間にとても気持ちのよい感触がこみ上げてきました。白人の少女はなんというか締りが違うというかあまりに気持ちが良いのですぐに逝ってしまいそうです。
この締まり感、摩擦感が尋常ではありません。腰を振りまわり最後はDKしながら正常位では彼女も鼻で荒々しい息をしながら中田氏を決めました。一応精液が出てくる瞬間を確認しましたので受胎してくれたら嬉しいです。そのまま南米で居続けようと思います。
彼女は若いにも関わらず「あなたは私の大切なお客様。何でもしてあげる。」というようなおもてなしの心が好印象でした。彼女は終わった後も我が輩の部屋に居てくれて任天堂のDSを見せていると楽しそうに遊んでいました。サービス精神旺盛な子でした。
■南米のすごさ
これらの遊びは首都カラカスだけではありませんが、地方都市でも遊ぶことはできます。 地方都市へはバスや国内便を利用することができますがカラカス、マラカイボ、メリダなどの北西部の主要都市間を結ぶバスは、冷房付き、リクライニングシート設備のあるバスが使用されており、南部方面のバスはやや旧型が多く、近距離の都市へのバスはどれも古い。
バスターミナルはスリ、置き引きなどが非常に多いので、荷物から目を離さないようにしたい。また、バスに乗っても大事なものは身につけておき、なるべく眠らないほうがいいと思います。途中、麻薬所持や密入国者を取り締まる警察や軍の検問があるので、パスポートは常に携帯し、すぐ出せるようにしておきましょう。
休憩で停車したときは、必ず出発時間を確認し、なるべくバスから離れないようにしたい。
また国際空港周辺の治安も悪く、空港発の深夜長距離バスは大変危険であるので、昼間に離発着する便を選ぶ方がよいとされています。これらのことをふまえ、日が暮れたら絶対に外出しない、貧民街には絶対に近づかない、流しのタクシーの利用は避ける、なるべくひとりで出歩かない、万一強盗に遭遇した場合は抵抗しないなどの注意点を念頭に置き、くれぐれも慎重に行動したいと現地観光局からの注意があります。
しかし風俗遊びで本当に面白いのはだいたいこれらの危険地に固まっています。表裏一体の場所には自己責任にて遊びに行くことをおすすめします。注意点も大げさに書きましたが一度行けばコロンビア同様楽しすぎて二度と帰って来れなくなります。一生に一度はぜひ行くことをおすすめします。
最後に前回のコロンビア特集、今回のベネズエラと南米情報2度続けて投稿をしました。 読んだ方がどのような反応を示しているのかまたは印象を持っているかはまったくわかりません。
我が輩は仕事でヨーロッパ以外の様々な場所に行く機会がありアジア各地も歴訪をしています。もし小生に共感する意見がありましたら下記まで感想を送ってくだされば参考にします。
ただし気分屋ですので返事を返すこともあれば返さないこともあります。営利ではありませんので単なるクレクレ君も相手にはしないと思いますのでその辺だけはご了承ください。
面白かったなど単純な励ましでけっこうです。
元気をもらえればお粗末な内容でもまた情報提供しようと思います。
ではまたアスタラベスタ!
miyabiocan@yahoo.co.jp
筆:雅(ミヤビ)
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