読者の海外風俗体験記

第710回  ベトナムのリゾート地、ブンタオに戻る理由 by BT


こんにちは、今回もベトナムで遊んで(仕事して)きました。  ブンタオ地区というのはベトナム南部(HCMCから船で2時間ぐらい)に位置する ところで、HCMCから 一番近い楽園と言われている。ビーチ、リゾートホテル、プール等本当にほのぼ のしたエリアです。

 海岸沿いに立つ3ツ星ホテルの“R”には見慣れたいつもの綺麗なフロント嬢 が居た。このエリアでの 英語堪能日本人というのは非常に少なく、印象深かったみたいで、いつもファー ストネームで呼んでくれる。

「。。。。。。、、いつもの部屋でいいですか?」

「ん。いいよ。で、いつもの料金でいいの?」と聞き、通常価格の40%でス イートルームの鍵を ボーイに渡してくれて、すぐに部屋へ入った。

今回のベトナム行きには大きな仕事上のミッションがあり、それを完了するまで あと2日。。悩みながら 一人でベッドへ入り、午後4時から3時間も寝てしまった。

気分爽快で部屋から出て外の空気を吸うことに。近くに雰囲気のいい別ホテルの 喫茶店“G”に行き、注文を取ってくれる「エム」(ウエイトレス、お娘ちゃ ん)を待つ。。「チャオアン」と後ろから声がするのでレモンジュースを注文す るために振り向くと、、なんと可愛いすぎ。

いままで俺は14回ベトナムに来 て、ホンダガール、カラオケ、DISCO,ビアオム(ビールが飲めるピンサロって感 じ)等で何人かの美人とも遭遇したけど、 こいつはずばり「タイプ」。

言葉を忘れ、じーっと見つめてしまってたら、何を 注文しようとしてたのかを 忘れてた。

 そっそく行動開始。ベトナムではなんでもあり。彼女に自己紹介をし、しばら く席で話し込んだ。仕事が終わってから飯でもとさそったが、夜の10時と言う ので、彼女の了解を取り、店長と交渉して仕事を早く終われるか20ドルをちら つけた。そう。ベトナムはなんでもあり。即交渉成立。

彼女の名前は“アン”18歳。その晩はシーフード店でおいしい物を食べてから 家族連れが多いブンタオ一の娯楽である社交ダンス会場へと向かった。社交ダン ス会場はいつも家族やアベックで一杯ですが、 中にはいつも「援助交際」組がたむろしている。

ここの援助交際は一般に外人に 50ドルぐらいを要求 するようだが、ベトナム語を少ししゃべると、一気に20ドルぐらいとなる。。

アンとしばらく遊んでから、11時ごろタクシーで家まで送り、次の日の約束をし て、その日はおとなしく帰った。

 ベトナムの女の子は素直な子が多いけど、外人の観光客に関しては(特に日本 人、韓国人、台湾人) 警戒心とステレオタイプがあるようでみんながスケベに見えるらしい。

風俗苦手 の俺には素人との出会い が常に希望と言えるのだけど、その国の国民性や習慣を学ぶのもひとつの道具と して大いに使う事を お進めます。初日に即家に送ったのはその「スケベ」レッテルをはがしてもらう ため。

次の日は仕事もせず、朝からアンの家に行き、日本から仕事用のお土産をアンの 母親に持って行った。その後は二人で俺のホテルのプールへ行くことになった が、水着どころか、プールで泳いだことが無いと言う。

仕事オフにはいつもバイクで行動している私はアンを乗せ、先に市場で買い物を することにした。水着、 白いワンピース、時計とアクセサリーを2-3個。しめて5000円ぐらい? HCMより安い地区なので、 「なんでも来いっ」て感じ。

ホテルに戻ってから早速変身をしてもらい(普段着 はジーンズとTシャツで、アクセサリーも化粧もさほどしてなかった)デジカメ を取り出した。

次回をお楽しみに。

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