読者の海外風俗体験記

第2470回 ベトナム色白娘が500円 ここは秘境か楽園か!?   by ナマチュー

ネットで海外お下劣情報をチェックしていて、俺は目を疑った。

国道沿いの数キロに、ずらりと置屋が並ぶ??

百人近い若い娘たちが待ち構えている??

風俗始めたての擦れてない子ばかり??

20歳以下がいっぱい!?

かつての楽園はことごとくつぶされ、世界はすっげぇ勢いでツマラナイ方向に向かってるってのに、んなわけねーだろ。

とはいえ、秘境に入らずんばティーンを得ずとも言う。

半信半疑でチケットを取り、エロを訪ねて三千里。 確かにあった。

その場所は、ベトナム中北部、ハティン省にあるヴォイ(VOI)村。

安い!早い!若い!と三拍子そろっていて、さながら風俗界の立ち食いうどん。

ただ、たどり着くのにちょっと苦労するので、普通の旅行者の行く所じゃないかもしらんが、 暇をあましたファックパッカー諸氏や人生リタイヤ組にはニーズがあるかもしれないので、 情報提供しときます。

鉄道なり長距離バスなりで、ヴィンかドンホイにたどり着いてください。 ちょうどその真ん中あたりがヴォイ村。

バスターミナルで、ヴィンならドンホイ行き、ドンホイならヴィン行きのミニバスに乗ればOK。

って書くのは簡単だけど、 ワンボックスカーに30人くらい押し込んで、砂埃を巻き上げながら数時間走るので、正直ウンザリしたよ。

置屋街は国道1号線沿い、村の中心から西へ2キロくらいの所。

一応GoogleMapの航空写真をつけとくが、 わかりにくいので、あんまりケチらずにタクシーが良いと思う。

おれはバスで隣の席のオッサンを捕まえて、VOIに女買いに行くって行ったら、一緒に付いてきてくれたよ。 お礼にオッサンのバス代出して、昼飯おごって、そこで別れた。

たどり着ければ、置屋はイヤでもわかる。

飯屋やカフェの看板は出ているが、食えるのは女だけ。 商店街ならぬ昇天街を歩いて通ると、ベトナム娘が突進してきて、二人がかり、三人がかりで店内に引きずり込まれる。

そんな店が国道数キロに渡って並んでいる・・・らしい。

ってのも、クッソ暑い中、女どもに腕引っ張られて引きずり込まれて閉じ込められて、押し売りされて、抜け出してってリフレインですよ。

ぱっと見渡しただけでも数十軒は確実にあったが、俺は5軒目くらいでまずまず好みの小柄カワイイ系を発見できたし、いったい全部で何件あるのか、回りきれなかったのでよくわからん。

で、そのカワイイ系も、俺と目が合うなり引きずり込んでくるので、 慌てて年齢と値段を聞いたら、18歳10万ドン。日本円にして500円。

OK!

ヤリ部屋に引きずり込まれてからも、 満面の笑顔でべたべた抱きついてきて、「あなたハンサムね」って言って、何度もとろけるようなディープキスしてきて、 四十過ぎの冴えないオッサンなのに、お世辞でもうれしいね。

俺もお返しに首筋に手を回しながらおっぱいをなでてると、 アソコに全く触れてないのに、 ねーちゃんのパンツにでっかいシミができてたんで、こっちもコーフンしたよ。

コンドームつけろと言わないので、生でやってあげましたよ。

やってる間もずーっとディープキス。 ちゅっちゅ吸い付くたびに、アソコもひくひく。

リズミカルに腰振りしたら、んっ!んっーーっ!!て 唇を離すと、イイ声出したんで、 こっちも腰の動きを加速して、ココナッツミルク放出。

昇天したあとも抱きついたまま見つめてきて、ちゅっちゅしてくる。

支払いは10万ドンぽっきりでチップも取られず。 ベトナムなのに、ダマシ無し、ボッタクリ無し。

金を受け取ると、バイクであっという間に去っていったし、 白昼夢でも見たようだった。

写真は、昇天街の東端、丘の上のレストラン付き安ホテルがあって、1泊25万ドン。

部屋はコキタナイ感じだけど、スタッフはまあまあ親切。

洗濯機をタダで使わせてくれたし、帰りはバスを止めてドライバーに行き先言ってくれたよ。

ホテル横のレストランはメシ時にはトラック野郎とか公務員がいっぱい。

結構待たされたけど、川魚をハーブと醤油で甘辛く煮込んだ奴は最高だった。

ぐつぐつ煮えた奴が石鍋ごと出てくるんだ。 だしの味がきいてて、煮魚の汁ぶっかけたら飯がススム。

汗だくになりながらビールで流し込んで、すげえ旨かった。

まあ食う寝るヤル以外は何も無い所なので、 メシを注文してから待ち時間に一発ヤリに行くもよし、 一発やり終えたあと飯を待ちながら、ご子息益々ご隆盛を願うもまたよし。   

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