小生は普段はペナンを根城にしておりますが、シンガ、バタム、そして日本と飛び回 るしがない雇われエンジニアです。
さて、呼び出しを受けたのが金曜日の夕方、このチャンスを生かすべく、大急ぎで最 終便のペナン-シンガポールの飛行機に飛び乗り、空港からMRTを乗り継いでハーバー フロントまで、そこからハーバーベイ行きの最終便のticketを買い、満員のフェリー に揺られながら45分程でバタムに到着。
船の中で現地お抱えドライバーにSMSを飛ばしておいたので、ちゃんと迎えに来てく れた上に、気を利かせて現地レートでホテルを取っておいてくれました。
ホテルはいつものパノラマリージェンシーへ。15階のクラブフロアです。
ここが好きな理由は、女の子を窓際に立たせて外を見ながら立ちバックが出来るか ら・・・。
チェックインを済ませ荷物を部屋に置いたら、タクシードライバーのENDIにいつもの 置屋へ連れて行ってもらいました。
お目当ての女の子は既にBookingされた後。時間も時間だし、新人を連れて帰ること にしました。ごらんの通り猿顔ですが。
30万ルピアで一晩お持ち帰りしました。
ホテルにつくなり「ラバール!」と言い始めたので、仕方なくメシを喰わせること に。
マレー語とネシア語はほぼコンパチなのが助かります。
メシを喰わせると突然機嫌が良くなり、べらべらしゃべり出します。こっちが言葉を 話せるというのも大きなポイントだったのでしょう。
色々と身の上話をしていると、自分のオキニの友達だということがわかりました。世 の中は狭い。
メシを食べ終わった後にベッドに座りながらテレビを見て、「ボレ、チウム」と言う と向こうから抱きついてディープキスの嵐。
そのまま押し倒してた~っぷり舐めあっ た後に合体。細い体と同じく穴も狭く、とても良い具合でした。
朝までたっぷり時間
をかけて3回程遊んで、8時に起き出し朝飯を食べた後にお帰り頂きました。
はやめはやめのブッキングか、お気に入りの女の子には電話やSMSであらかじめ「○ ○日の○時に会える?」と聞いた方がいいでしょう。
タクシー代はケチるより、信頼出来るドライバーを一人見つけておいて、多めに渡し ておくと色々と役に立ちますよ。
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