読者の海外風俗体験記

第1731回 ジョグジャカルタ滞在期  by あっち

バリに次ぐインドネシアの観光地ですが外国人旅行者の数はバリに比べるとはるかに少なく日本人はパック旅行者を除くとさらに少なく。

ジョグジャカルタの物価は他のインドネシアの街に比べると非常に安く、駅前のパサルカンバン道 りから入った細い路地の中に多くの安宿がありそこに隣り合う地域に多くの置屋があり。gang1とgang2という道りに安宿がありgang3に置屋街があり目印は鳥居見たいな門がある(写真)

入り口付近にコンビにが、なぜか○Kがある。(写真)

ショートで20000ルピアが相場であるが外国人には吹っかけてくることが多いので値切って下さい。

自分はインドネシア語が出来ないので、筆談で100000ルピアまで値下げました中には50000ルピアで良いという人もいたが顔が好みで無いので断りました。

最初の子は通りを歩いているとカラオケ屋?見たいな所の外に座っていて気に入ったので即交渉! 

なんと最初の言い値は2500000ルピア外国人は吹っかけられると聞いていたので筆談で交渉(笑)

 交渉がまとまるとカラオケ屋みたいなところの部屋に入り女の子は一旦外に出て行き、すぐに戻ってきたそして服を脱ぎだしこちらを見て脱いでとジェスチャ 

洗い場みたいなところに行きあそこを水で洗われる そして二人でよこになり彼女はあそこを握り締めしごきだしてきた、その後フェラ出きる?とシ゛ェスチャするとOK!と(写真) 

その後 騎上位 , ハ゛ック , 正上位でフィニッシュしました(写真)

またパサルカンバン道りにもフリーの娼婦が 立って客引きしていることがありますがレベルは低いです。


またパサルカンバン道りを線路に沿って少し西に行ったところの線路沿いに夜にな ると多くの娼婦が集まっていて

線路沿いの掘建て小屋のようなところでする場合は5000ルピアと格安であるがとにかく不衛生であるし外国人が来るようなと ころではないので薦められないが

インドネシア語に自信がある人は交渉して宿にお持ち帰りすれば安上がりでしょう。

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