
セブはマクタン島に行ってまいりましたのでちょっとした補足説明的体験談をお送りしたいと思います。
CASAの情報は他の方が詳しく前述しておりますので、当方はいずれの投稿記にも載っていない事をちょこっとばかり載せたいと思います。
まず、本来ならどこのリゾート内も従業員以外のフィリピン人は基本的に立ち入りが出来ないとの事でしたが、そんな事がありませんでした。
当方が滞在した所は激安パック・ツアーなどでよく利用されるセブ・マリンビーチ・リゾートです。
ここでは連れ込むたびに一日585ペソを払わなければいけませんでした。
リゾートのゲートに監守(?)がいるのでたとえ連れ込んだ際、レセプションを通らなくても監守役からレセプションに連絡が行くらしく必ず連れ込む際は585ペソを加算されます。
また、CASAのオーナーから聞いた話ですが、土曜日は成田からの直行便がないため、女の数がそのほかの日に比べるとかなり減るらしいです。
実際、土曜日にCASA巡りをしましたが”X.O”は5人くらいしかいなく、隣にある”美人”は10人くらいいましたがその7割が結構歳をとっている女しかいませんでした。
”ドルフィン”と”ハナ・バレー”はいつ行っても女の数が多く、レベルもそこそこでした。
値段の方ですが、今回実際行って痛感した事は最初の値段交渉が大事だという点です。
当方は滞在中、全てトライシクルで移動しましたがトライシクルのドライバーは殆どが横の繋がりがあり、例えば「昨日、誰々というドライバーから(~)ペソでどうかと言われたぞ」といえば、その時のドライバーはそれよりいい値で誘ってきました。
つまり、最初の値段が安ければ安いほどドライバーの横の繋がりを利用して次回以降どんどん安く女を買えるわけです。
もちろん、トライシクルを利用する旅にドライバーの名前は聞いておくべきです。
今回、当方は始めての渡比という事もあり、最大限粘っていましたが、最初の女を2500ペソで2回目の女を2000ペソでしか買えませんでした。
相場より高いのかもしれませんが、要は自分がその値段を払うだけの満足を得れたのかで判断すればいいのかなと思いました。
チップも然りで、満足すればたとえ相場よりかなり高くても自分の満足度を金額で表せばいいわけですし、並みの満足度なら女がもっとせがんでも無視して帰せばいいだけな気がしました。最後に本当に楽しみたいのならある程度のランクの滞在先はキープするべきだと思いました。
今回、滞在したリゾートは部屋にテレビがなく、女との共通点がなかった時、話が途切れた時に気まずさを感じました。 また部屋がある程度豪華じゃないと気分的にも盛り上がりにかけるかな…と。
以上、体験記というかあくまでちょっとした情報ですが一人でも役に立つ事が出来ればと思います。
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