読者の海外風俗体験記

第1124回 1日2発の旅 in フィリピン by 北斗神拳伝承者


7/14からの4日間の休みでフィリピンに行ってきた。 初めてのフィリピンだが、タイ・カンボジア・中国と 他のアジア諸国を経験していたので初日の宿を予約せずに マニラまで来てしまった

また航空便がNWだったため到着が遅く、 エアポートタクシードライバー任せでホテル・女性調達を行ってしまった。 初日で約10000P(1ペソ:約2円)かかってしまった、完全に負け。

2日目、マニラ・ドロテオホセよりバスでアンヘレスへ(約2時間 150P) 事前に調べた通り、アンヘレス・バリバゴ地区は夜になると 町中がピンクになる

町にある店の大半はGOGOでビアバーで相手と フレンドリーになってから連れ出すのが好きな自分としては少し残念であった。 料金的にはGOGOのバーファイン代(連出し代)は約1250P、これはPlay代込。

数軒のGOGOを回った後、自分の好みの巨乳ガール(名はJ.J)をゲットできた。 細身の娘が多い中、彼女はアンヘルスでTOP級の胸の持ち主だった(と思う)。

連出し後、食事をしながら彼女の身の上を聞いていると、GOGOの日給は 約170P、1バーファインにつき650P入るという、おまけに彼女の父親は心臓病で 金がかかると言う。でもチップを求めない姿に心を打たれ1000P差し上げた。 大学を出ても工場での単純作業をしている現実、彼女は高卒でスーパー店員も できず仕方なくGOGOで働いているという。

タイの貧乏よりもフィリピンの貧乏さの方が暗い気がする。 ということを考えてしまうと萎えてしまうので何も考えず欲望を吐き出し、 その夜も初日と同じく2発こなし、その後は後ろからオッパイをもみつつ、 TVを見ながら英会話の勉強を行った、何気にこの時間が一番好きだ。

フィリピンはOverNightはあまりなく、みんなShortで帰ってしまい。 彼女も明日の約束をして12時位に帰ってしまった。

3日目、昼間のアンヘルスはやることがない、パタヤの方が昼間にやることがまだある。 昨日は気づかなかったが日本では連休中ということもあり この町に日本人(大体オヤジ)が結構いることがわかる。

みな暇そうに酒をのみSEXが3000円位でできたとか話していたので、 自分がおそらくぼったくられていないことが分かった。 自分もやることがないのでビールを飲みつつ付近の女の子と英会話の 勉強&マッサージを受けつつダラダラ時間を潰した。

女の子に数人の女性を連れている白人はそんなに精力が強いのかと 聞いたらあれはSEXするためだけでなく、水着を着せてプールで泳がせたり、 個人キャバクラをさせたり、ハーレムを体現させているという、欧米人はやることが違う。

フィリピン最後の3日目の夜もJ.Jと過ごした、携帯番号も知っていたが彼女の生活も考え バーファインした、昼間マッサージ屋でついつい一回抜いてしまっていたので 一発しかできず悔いがのこる結果になってしまった。

翌日帰国ということもあり、行為後のピロートークを念入りにし メアドを交換し次回は同伴でセブ島に行く約束をして別れた。 日本帰国もメールのやり取りをしており、帰国後の余韻を楽しんでいる。

個人的感覚だがフィリピンもタイと同じく首都よりも地方都市の方が、 コストも安く、娘の性格も良い気がする。

バンコクよりもパタヤ、マニラよりもアンヘルス。

次回はセブでJ.Jとスイミングと決め込みたいものだ。

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