バタム島への行き方
MRTハーバーフロント駅(旧ワールドトレードセンター)より、1時間おき位に数社のフェリー会社が運航しています。バタムセンターまでチケットは往復S$30で、帰星する際にはターミナルフィーS$3必要です。日本人はヴィザ代としてUS$10(1週間)が別途必要になるので、乗る前にU$だけ両替しておきましょう。カラオケ屋は午前11時頃に開店しますので、私はいつも9時半頃のフェリーを利用し日帰りで帰ってきます。休日はシンガポール人が大挙して押しかけて来るので、良い娘は早い者勝ちです。
バタムセンター
1時間の船旅の後、フェリーを降りればそこはもうインドネシア。フェリーターミナルの両替屋でS$150をルピアに替え軍資金とします。(860,000Rp)タクシーはナゴヤ市内まで約30,000Rp。ドライバーから盛んに誘ってきます。多少英語が喋れる奴を選んだ方が良いのですが、「ジキジキ、カラオケ」だけでも十分目的は通じます。私はいつもバタムセンターからカラオケ屋に直行、お持ち帰りしてホテルへ。これで50,000Rpを払っています。
カラオケ屋
以前よりは減りましたが、ナゴヤ市内にはまだ多くのカラオケ屋があります。女の子の出入りも3~4ヶ月毎ですので、数打ちゃ当たるつもりで行きましょう。 訪れたのはJungle Minda。30人程の女の子が居ました。店の人も女の子も殆ど英語は喋れませんので、旅の指差し会話帳を持っていく事を勧めます。
ママさんのオススメの子もあまり当てにはなりません。好みの女の子を見つけたら、目の前に呼んでもらい「ヴィサ アイスクリーム?」(お口で出来る?)は確認しておきましょう。ついでにママさんから名刺を貰えば、女の子は手抜きをし難くなります。お値段は一晩300,000Rp。今回選んだのはユンユン。ジャカルタから来た18歳です。
ホテル
女の子を選んだら、ホテルへGO。利便性を重んじるのなら、フォルモッサやメリアパノラマ、ナゴヤホテルなどの繁華街にあるホテルを選びましょう。私はゴールデンヴィーゴ(バスタブ付きで240,000Rp)を選んでいます。バタムセンターに近い新しいホテルです。 早速チェックインして逸る心を抑えながら、指差し会話帳で会話を試みます。インドネシア人はシャイですが、素直で擦れていない娘も多いので、雰囲気を盛り上げてやれば恋人気分を楽しめます。
ユンユンにキスをすると積極的に舌を絡めてきます。そのまま巨乳を揉みながら、下の方に手を伸ばすと、ナント!パイパンで少女のようにキレイなアソコです。 「これは当たりを引いたな」と喜びながら一緒にシャワーを浴びベットイン。クリトリスを攻めると、控えめな反応ですがピクピクと感じています。ゴムをつけてドッキング。キチキチのアソコを楽しみながら、ゆっくりとピストン。ディープキスをしながら唾を飲ませると、素直に飲んでくれます。そのまま正常位でフィニッシュ。大満足でした。
1回戦目が終わってウトウトしていると、彼女が窓際で煙草を吸っています。 上はパジャマ、下はパンティだけのセクシーな姿にまたムラムラ来ました。 チェックインした部屋は5階で、交通量の激しい道路に面しています。窓の高さは腰から上なので、下半身は見えません。
後ろから彼女を抱きしめ、「ここでジキジキしようよ」と言うと、ビックリしたのか固まったままになりました。かまわずにパンティを下ろし、クリを攻めます。彼女の膝が震えてきたところで、立ちバックで素又をしていると、辛抱堪らずそのまま生で挿入してしまいました。ゴムの時とは比べ物にならない位の熱い生膣の快感と、恥ずかしがる姿に大興奮。窓枠に手をつかせ、彼女の方から尻を振らせそのまま中出し。少女のようなスリットから逆流するザーメンに大感激。
さすがに疲れたのと、空腹を覚えたのでルームサービスで食事を頼みました。ナシゴレン(焼き飯)2つとビール、スイカジュースで70,000Rp。食後にまた昼寝をしていると、彼女の携帯電話の着信音で起こされてしまいました。電話に出るように促して、会話を始めたのを見計らい、悪戯するつもりでクンニをすると会話が途中で「ウッ、ウッ」とセクシーな声で途切れます。耳を済ませると、ご飯食べたとか、昼寝したといったような単語が聞こえます。
で、最後に「バイバイ、パパ」と言って電話を切ったので、 「え?パパ?」「うん」「本物のパパ?」「そう」「仕事は何しているの?」と聞くと、ジェスチャーでおもらいさんだと分かりました。 電話の向こうで娘がクンニされているのをパパは知っていたのでしょうか?AVみたいなシチュエーションにまた興奮し再び生で挿入。3回目なのでさらに時間を掛けてゆっくりと楽しみます。飲みかけのジュースを口移しで飲ませ合いっこをしながら、最後は口内発射でフィニッシュ。
気がついたら日は既に西に傾いています。普通より多めにチップを渡しバイバイ。バイタクにてバタムセンターへ戻ります。(25,000Rp)フェリー乗り場に隣接して大きなショッピングモールがあり、DVDが格安で売っています。(6枚で75,000Rp)何故か日本の古いアニメまであり、フェリー出発まで時間を潰せます。結局シンガポールに戻った時には午後10時を過ぎていました。
バタム渡航は50回以上経験していますが、当たり外れは大きいです。経験上当たりを引くのは2割以下であり、フェリー代、ヴィザ代、遊び代を考えると(私の場合は1渡航当たり約S$200)、シンガポールのゲイランの方がコストパフォーマンスは高いと思います。
しかし当たりを引いた時はこの喜びに勝るものはありません。気長に遊ぶ人向けだと思います。では皆さんお気をつけて楽しんで下さい。
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