読者の海外風俗体験記

第2910回 曼谷・高雄・台北、三都ハメ物語:3(曼谷) by 亞洲旅人 

翌日、いつも通りにSUBWAYでサンドイッチを喰い、昼過ぎにBTSをチェックアウト。

もう一つの定宿、ルアムチットにスーツケース・PCを預けBKK市内を徘徊。

炎天下の中、ヤワラートを巡回したがやはりロリ少女は不在。

上海マンション横の中華料理屋でチャーハンを喰い時間調整。

アソークに戻りNana駅側からカサロングを覗くと黒髪の熟女がアイコンタクト。

刺青もなく良さげなので尋ねるとB800との事。迷わず店に入り2Fへ。

パンツを降ろしてソファで待っていると彼女がカーテンを開き入ってきた。

ウエットティッシュで拭き上げてから濃厚なBJ。

大きめなパイ乙を弄り、下半身を触ると「ブンブン、チャンメイミィ」との事。

連日ハメ倒しているので、BJでもいいか・・・、

そんなこんな考えている内に蛇の舌が絡みつくような濃厚なBJで発射。

強力に吸い込みながら指を輪にして根元から最後の一滴まで絞り取ってもらった。

個人的に高速スピードBJよりも、ねっとりじっくりのBJが好きなのだ俺は。

店を出てロリータ前を通ると、昨日の市川実日子似の嬢が座っており手招きしたが 愛想笑いで通り過ぎた。今の今、カサロングでぶっ放してきたんだよ俺は・・・。

T-21で夕食を摂り、19:30過ぎになったのでルアムチットに戻ると既に道端や店の入り口には女性の姿が・・・。

変態の俺はいつも店の前にある歩道橋上から俯瞰的に店の周りを見渡し、テーメー開店前に女性や男性客を眺める。

荷物を引き取りデポのB500を支払い部屋に入る。

明日は高雄移動だし、連日ぶっ放しているしさっきもぶっ放してきたから、大人しく休むか・・・

と30秒ほど考えたが、既にキャッシュと部屋の鍵をポケットに仕舞い込み、ホテルの地価へと向かう俺だった。

コーラグラスを片手に時計回りで店内を回ると、入って左側にソファーの所に昨年の10月に入った 大橋未歩さんに似たGreXXがいた。覚えていたのか手を振ったので会釈をしたが、スルーして店内を一周。

確か、GreXXとはライン交換してMKでランチを喰ったのではなかったか?

時計回りで店内を回り、入り口近くの所で竹内結子さん似のお淑やかな女性を発見。

一生懸命、スマホでを弄っており中々目線が合わないので、声をかけると顔を上げ よくよく見るとやはり美人だった。

B3000/ショートという事でホテルは?と聞くので「ニーマンクー」と上を指さした。

OKとなりそそくさと店を出て受付でIDカードを渡し部屋に戻る。

BKKマジックというかBKKの女性はKTVでもスナックでも暗い所で見ると美人でも 明るい所・昼間見ると意外と色黒だったり化粧で胡麻化している事が多々ある。

が、今回の竹内結子嬢はそんな事は無く、美人でそこそこのパイ乙。

纏め上げて止めている髪が妙に色気があり、数時間前にBJで逝ったばかりなのに、下半身の蒸気圧はMAX。

彼女はゴムを取り出したが岡本0.01を手渡し、これでと伝えた。

袋の端を噛んで封を切り、裏表を再確認して装着。その所作がまたコーフンするんだよぉ、俺はぁぁぁ。

装着が終わるとそのまま彼女が上から入れてきた。

バスルームでジェルは着けていたのだろうが、中々きつめで非常に気持ちが良い。

ゆっくり動かしながら少しずつ深く挿入。く~~~っ堪んねぇなぁ。

根本まで入ると正常位になり、少し黒ずんだB地区を舐めるとピンコ立ち。

まぢで感じてるんじゃねーか?

一旦抜いてクリを舐めると一段と濡れてきたようで、「ナァイ」と俺の頭を掴みDKしてきた。

BKKの風俗ではあまりDKはしないんだけどなぁ・・・。

再び挿入し、DKをしながらピストン。

映画のバックトゥザフューチャー3の現在に戻る時の機関車の如く、蒸気圧が急上昇し、 ピストンを激しくすると彼女の声も上がり、俺の蒸気圧も上がり発射。

ショートではあったが、事が終わり彼女も疲れた様子で20分ほどベッドで横になっていた。

ダルそうに着替えを終え、「Back to the Thermae?」と聞くとシャイと答え、ドア前でキスをして戻って行った。

明日は高雄決戦か・・・、眠剤を飲んで心地良い疲れと共に夢に落ちた。

To be continued

みんなの海外風俗体験記を募集中です!投稿は こちら!から