韓国は2023年が最後。
尹大統領逮捕云々で外遊を躊躇していたが、熱い下半身を冷やすにはソウルしかない、と思い立ったのが間違いだった。
永登浦の置屋・その裏路地のバラック置屋は健在で、20時過ぎにはガラス張りの部屋にアガシが立ち始める。
寒いのでドアは開けずに、通りかかるとガラスを叩いて誘惑する。
店舗建屋(置屋)は永登浦駅側から高速道路側に向かい100店舗以上あるが、 実際に営業しているのは40~50店舗。基本、若いアガシが多い。
値段は15分/KW150,000-。少し値上がりしたか?
高速道に向かい左側にあるのがバラックの置屋。
こちらは潰れそうな掘立小屋の前にアジュマが椅子を出し客引き。
尋ねると15分/KW50,000-。ナヌンママサンヨ、タルンアガシイッソ、というがどうも怪しいので辞めた。
これまでもテントアガシ・テントアジュマが居るのは知っていたが、小雪が舞う日でも 中にストーブを焚いて客待とをしている。こちらは置屋と同じ金額。
永登浦では何もせず、翌日、光州へ移動。
KTX/光州松汀駅前には2軒の床屋が有ったが、こちらは日本人NG。
光州駅の五差路の先にも2軒の床屋が有ったが、こちらも日本人NG。
共にアジュマで個人的な好みに合わなかったので、敢えて交渉も説得もしなかった。
錦南路4街/5街にある床屋は1軒は廃業(電飾ポールは回っていたが、3F階段の途中が閉鎖されていた)
パレスホテルへ向かう途中、7-11を曲がったところの床屋はアジュマ(50歳位)でKW10,000-で木OKという。
が、一応最後の切り札として他の店を検索。
地下鉄沿線の駅をほぼ訪問したが、皆、日本人NGか健全マッサージだった。
疲れすぎたので光州決戦は諦め、鍾路に戻って2年前に訪問したスポマに凸る事にした。
鍾路5街駅(6番出口)にある床屋は木はあるが日本人NGという。
※こちらも俺の好みに合わないのでサッサと退散。
馬橋市場内にあった床屋(2年前にカード決済が出来なかった店)はこちらも廃業。
結局、スポマで最終決戦。こちらも値上がりしていて、1Hr/KW120,000-(カード)
店の汚さには似合わない若い小柄なアガシが来た。しかし生BJはNGとの事でゴム着でBJ。
感度がイマイチなので、日本製の0.01mmに取り替えて貰い、BJ。
井の頭五郎なら、心の声で「いいじゃないかぁ。俺、この生に近い感じ大好き」ってところか。
5分位、くちゅくちゅと厭らしい音を立てながらしゃぶり倒して貰い、上下交代。
「ん?意外ときつくていいじゃないか」と再び井の頭五郎が呟く。
少し疲れたのでアガシに上になってもらい、きつめのポジで高速ピストンをされ間もなくスプラッシュ。
光州~龍山のKTX往復チケットの片道を紛失してしまい、NET購入をしたが、
昨今のカードは3Dセキュアになっていて、反応が遅いのでやり直しで購入したら 後日、2回分の購入(KW98,700-)の請求が上がっていた。
Korailに電話したが、乗車前なら払い戻しできたが、列車運行後ではNGとの事。
恐らく、韓国訪問はこれが最後になるだろうな、
自宅に戻りBKK、KLのFLTスケジュールを調べる俺だった。
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