読者の海外風俗体験記

第2894回 執念で見つけた床屋2 by 亞州旅人

疲れた足を引きずりながらホテル(新吉)の一つ手前駅、永登浦で下車し置屋街を覗いた。

細々としていたが40店位は営業していて一巡したが、疲労のせいか下半身レーダーが 反応しないので、そのまま新吉のホテルまで徒歩で帰った。

しかし、かつて長安坪や鍾路の道路の左右に眩しいほど林立していた

高速回転の2本ポールは全く無くなっていた。アガシ・アジュマは何処へ?

11日は今一度、東大門~鍾路を中心にローラー作戦で床屋を探すべく、ホテルでDAUM検索をした。

鍾路5街に数件の床屋・スポーツマッサージの店がある事を確認、

DATAの日付も2022年7月だから、倒産・廃業している事は無いと推察。

最初は鍾路5街駅、8番出口を出て汚い商店街の雑居ビル2Fにある店に突入。

自分的に十分、許容範囲内のアジュマ(40歳位)だったので尋ねると、KW110000-(カード)で基盤OKとの事。

服を脱ぎ、薄赤い部屋で股間と妄想を膨らましているとアジュマがスマホを持ってきて、 カードを受け付けないと言う。

インプリンター・カード決済機器ではなく、個人のスマホでの通販扱いだからそれは無理だ、 と言って仕方なく脱いだパンツを履いた。

気を取り直し、反対側出口(2番)の床屋(2F)を訪ねたが、こちらはKW90000-で手こきのみ。

頑なに「セクス、オプソヨォ~」と断っていた。

須藤理佐に似た感じのアジュマで、 手こきで妥協しても良いか・・・とも思ったが、久々のソウルの最後を先日のアジュマを最後で 終わりたくない一心で疲れた足で階段を下りた。

4番出口を出て少し歩いた左T字路の咲2Fにスポーツマッサージの店が見えた。

こうなったら、スポマだろうが何だろうが突入してやろうぢゃねぇか。

小汚い雑居ビルの2F、半分開いたドアを開けると小柄なアジュマ(それでも30後半位か?)が対応し、 価格を聞くとカードでKW110000-、ヨギサビス、と言って股間を指さした。

ま、小柄だが十分に許容範囲なので良しとして支払いをした。

タシ、マッサージサビス?と聞くと、タルンキョプタアガシヨ、との事。

う~~~~ん、こんな小汚い店に可愛いアガシが居るのか?と思いながらも薄赤い部屋で待つこと10分。

そもそも、この部屋は床屋ではなく部屋の左側にシャワーがあるので、マッサージ店なのだろう。

スマホを弄っているとこれまた小柄なアガシが入ってきた。

店頭で対応したアジュマかと思ったが、髪型が違うし明らかに若い。

即座に俺の下半身レーダーが反応した。

うつ伏せになると腕か肩から背中、太もも、足とマッサージが始まった。

久しぶりの隠微な快感。

オレハコレカラ、コノアガシト、イカガワスィ~コトヲシルニダ。

上向きになり、薄暗い中で目をよく凝らして見るが、そこそこ可愛いし若い。上下運動

アァ、パンドラノハコノサイゴニハ、キボウガノコッテイタ。

上向きでのマッサージが終わると、チャムシンマンヨと言ってアガシは部屋を出て行った。

数分して薄着に着替えたアガシが蒸しタオルを持って戻ってきた。

形式的に体を拭き、その後で口でのサービスが始まった。

久々のソウルでの生BJ。クッチュクッチュといういやらしい音が部屋に響く。

ゴム着の後にアガシが上に乗り上下運動。

上下入れ替わって突き上げると、あうんっと声を出した。

貧乳ではあるが、若く色白でそこそこ可愛いので一段と興奮した。

一戦終わり話をすると、名前はジニだかユニと言っていた。

コロナで本業が暇になったので13~15時までアルバイトでいるのだと云う。

着替え終わって店を出る時に改めて顔を見たが、鈴木亜美に似た感じの可愛いアガシだった。

ここ数日の天安~水原~上渓のローラー作戦が報われた気がした。

参考として写真を添付します。

駅まで歩きながら、「ソウルはこれが最後だな」と考えていたが、

ホテルに戻ると来年のソウル便のFLTスケジュールをする俺だった。

終わり

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