読者の海外風俗体験記

第2891回 執念で見つけた床屋 by 亞州旅人

2008年に韓国駐在を終え帰国。

不定期にソウル・釜山は訪問していたが、最終の訪韓は2020年1月の釜山。

2018年頃にはソウル市内の風俗関係は壊滅していたが、 あれだけのアガシが消滅するとは思えず、今回は上渓、天安、水原、平澤、 九老、鍾路、薮内、東大門と床屋のポールを見つけるたびに突撃を敢行した。

凡その事前情報はDAUMで調べてあったので効率的に回れたと思う。

11月9日:

天安、平澤の床屋はやはり熟女(Over 50)。 KW110000~KW120000(カードの場合)

基本的に基盤あり、とのことだったが熟女すぎるのでお断りした。

平澤駅前を左側に曲がった先の2Fにある店は、30代の太めの女性だったが、 基盤なし、ソンブロなのでこれまたお断りした。

水原の置き屋街は完全に撤去され、床屋関係は見つからず。 途中、器興でも下車したが床屋は見つからず。

11月10日:

九老駅周辺の床屋、スポーツマッサージはKW100000で手こきのみ。 分唐線の梧里は4件の床屋があったが、今は皆手こきのみ。 (KW100000~KW120000)

駐在時に通っていた藪内の床屋(4番出口正面通りの地下)、ビルの3回は 共にオーナーが変わっており、手こきのみ。BJもなし。

ビルの3Fはそこそこ奇麗な熟女だったが、BJなしということでお断りした。 これだけ不発だと、ストレスも欲求不満も溜まり、アガシへのハードルが下がってくる。

その足で東大門に移動し、地上に出て目の前にある2Fの床屋に突入。 アジュマだったが、相手から基盤あり、BJもOKとマスク越しに回答があったので、 目力があったのでKW110000(カード)で突入敢行。

期待に胸と股間を膨らませながら、薄暗い赤い電灯の部屋で待つと、 先ほどのアジュマがマスクを外してやってきた。 ※まるで清川虹子。失敗だった。

しかし、BJテク中々で、ゴムを被せられて上に乗ってきた。 左足の脛に大きな手術跡があり、「まさに脛に傷を持つ熟女だ」 と思いながらも、アジュマとは思えぬ高速運動であえなく撃沈。 欲望に負けて妥協してしまった自分が情けない。

11月10日:

上渓には3軒の床屋があることが事前に判っていた。 駅から見える2本ポールの店(ビルの3階)は普通の床屋。

息を切らしながら3階まで駆け上って損をした。 4号線のガード下を盧原(ノウォン)方向に戻ると、左手と右手に 地下に床屋がある。

最初の床屋はこれまた50過ぎのアジュマで、KW110000で BJ、基盤ありとの事だつたが前回の清川虹子がトラウマになっているのでお断り。

もう一軒の床屋は、眼鏡をかけたアジュマだったが、咳込んでいたので やばいと感じ、これまたお断り。

清涼里、長漢坪周辺の床屋も基盤なし、手こきのみでアジュマなのでお断わり。

もう、ソウル市、城南市の床屋は終わったかとホテルに戻る。

11月11日の鍾路、ヨンドンポに続く~

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