バンコクの北バスターミナルから長距離バスに乗ってメーサイへと行ってきました。 そしてメーサイから歩いてミャンマーのタチレクへ
事前情報だとミャンマー入国の際にはパスポートをイミグレーションに預けて代わりに臨時の入国許可証を貰うという事でしたが、パスポートの回収は無く返却されそのまま通過する事が出来ましたので今後タチレクへ遊びに行かれる方は参考になさってみてください。
※1バーツ約3円
【連れ出しカラオケ(タイ・メーサイ)】
事前に調べた情報によるとメーサイの夜遊びはカラオケ屋から女性を連れ出す置屋スタイルがメインらしい
カラオケ屋の場所はイミグレーションを正面に見て右側(タイ最北の碑がある方)
国境の川に沿って歩くと通称ち○ぽタワーと呼ばれる祠があります(写真)
その祠周辺にカラオケ屋が密集しています
昼間はどこがカラオケ屋か分かりませんが、夜になると客引きとか居ますし店の中が見えるようになっているのですぐに分かると思います
今回私は「メーサイ タチレク マップ」と検索して一番上に表示されたサイトを参考にさせてもらいました
ちなみにこの写真の右側に写ってるピンク色の建物も夜になるとカラオケ屋になります(サイトでいうと4番のカラオケ屋)
サイトを見て2番のカラオケ屋が今回私の目指す場所
ただその場所にネオンの光は無く、営業していない模様でした!1番のカラオケ屋も営業していませんでした!
それなのでサイトの情報と比べるとカラオケ屋の数は激減しています!
しかしせっかくメーサイにいるのでカラオケ屋がどんなものなのか知るために営業していた8番のカラオケ屋へと潜入
店内に入ると地元のお客さんが3人で飲んでおり、店の奥には女性が10名程テレビを見ながら座っていました
システムを熟知してなかったのですが、通常は気に入った女性がいたら指名して別室へ
居なかったら店を出る という流れらしいです
全体的に若かったのですが、好みの女性が居らず椅子に座ってとりあえずビールを注文(レオビール1本100バーツ)
ゆっくりと飲んでいたんですが、女性が増えるという事も無く時間だけが過ぎていきました!!
このまま居ても仕方ないと思い店を後にしました
女性の方からは積極的に営業はしてきませんので、気に入った女性が居たら店員を呼んで指名してあげれば良いと思います!
カラオケ屋も心残りですし、サイトにあるいちご娘ゾーンも気になるのでまたメーサイに行きたいですね。
【置屋(ミャンマー・タチレク)】
ミャンマー入国を果たすとすぐにトゥクトゥクのドライバーに声をかけられた
観光用のプラカードを持ちつつ、小声で「レディ!」と言って誘ってきます そのお誘いに乗りましょう!!
観光&レディ(置屋)のトゥクトゥク料金は200バーツ!言えば150バーツには値切れると思います!
2時間弱の観光を済ませた後はいよいよ置屋へ
大きな幹線道路から外れ砂利道へと入って行きます 完全な裏路地という雰囲気
そして1軒の建物の前でストップ
向かいにある建物の前には女性が何人か座っていました
私が建物へと入ると向かいに座っていた女性も動き出して皆その建物の中へ ホテルという感じの建物ですね。
奥にある椅子に座らされると目の前に女性が15人弱並びました
皆化粧をしてたんですが、全体的に若いイメージ!
並んだ女性の左から6名は1500バーツ 残りの女性は1000バーツでした
1500バーツの中に一人だけタイプの子が居たんですが、ちょうど現金の持ち合わせが無く断念しました!!
置屋にしては値段が強気だなと思っているとトゥクトゥクのドライバーが次は600バーツの置屋へと案内するとの事
タチレクの置屋、まだまだ奥が深そうです!!
次回は2014年GW最終章をお送りします。次こそは果てたいと思っている帝王でした。
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