読者の海外風俗体験記

第1200回 バンコク&パタヤ訪問記2 by 深夜「準」特急


「油断大敵」

深夜1時をまわった「テルメカフェ」。何度も来ているがお持ち帰りは2回。 どちらも大当たり。で今夜は3人目にして初の黒星を喫した。

右奥のカウンターに座っていた銀のブレスレッドの女。バンコク生まれ22歳LEK。 合格ライン突破に見えたのだが、明るい部屋で見ればやや疲れたおばさん?

そう言えば、今まで2回とも明るい店の外で選んだんだっけ。油断していた。

前払いを要求してきた時点で嫌な予感はあった。1500B。あれだめこれだめの NG連発、冷凍本マグロ。

「雲泥の差」

「R2」はダンサーのレベル、テンションも下降気味?

68番SONはアイドル顔を維持していたが。「R4」を覗けば大入り満員。 レインボーグループの旗艦店は今や「R4」なのか?

「エロチカ」「G-SPOT」と巡回。この日一番のノムヤイに負けて PB決断。色白でもう少し痩せていればベターなのだが。 PB代600B、ショート1500B。

その後、ソイカウ。「スパイスガール」に入るといきなりババアが 「新シイ女紹介スル」 と、日本語で言ってきた。

初めて入る店だったが、どんなピチピチ新人が 来るのかワクワクしていたら肩透かしというかけたぐりを食らった。 10分で退場。

呼び込みのちょいブス炉利に手を曳かれ「シーバス」に初入店。さっきの 店よりマシだった。ちょいブス炉利は隣に座りこんで帰らない。タンブンと 思いドリンクをつけた。

それを見ていたママが私にもおごってくれと言う。 先客のファランがたくさんいるんだから、彼らにおごってもらえ、と追い払う。

結局、注目に値するダンサーの登壇はなし。20分で帰り支度。すると 隣からショート2000Bのお誘い。冗談よしこちゃんであります。

ナナプラザとソイカウは雲泥の差。まあ、ソイカウでも「バカラ」と 「ロングガン」なら話は別だが。

「情けは人の為ならず」

後日、ソイカウの「ロングガン」に超久々入店。ショーの最中のような 混雑ではないが席は埋まっている。かぶりつきの席へ。ステージには 目を曳く美人がいるわけでもなかった。

ただ漫然と見ていた。 しばらくすると、飛び切りの笑顔でルックス並の炉利クルー登場。

「覚えてる?」

「え!?」

「『バカラ』で会ったでしょ!バタフライね~。3ヵ月も来ないんだから」

ニコニコしながらまくしたてる彼女。鮮明な記憶はないのだが、よーく 考えると一度奢った事があるダンサーかもしれない。

「『バカラ』では25番だったのよ!覚えている?」

じゃ、違うか…そんな番号のダンサーは知らないし。

「髪切ったのよ!だから前と違うのよ」

隣に座ろうとする彼女だがスペースはなし。

「あっちに行こうよ」

そう言って彼女は右奥のテーブルへの移動を促した。

「キットゥン、キットゥン」

腕を絡めてしなだれかかってきた。とても嬉しそう。

「25番か…悪いけどキミの事、知らないよ」

とてもそうは言い出せなかった。まとわりつく仔猫のようだったから。

ドリンクをつけた。対応に戸惑っている自分にお構いなしに彼女は続けた。

「『バカラ』に3ヵ月いてぇ、2ヶ月目にアナタに会ったでしょ、ココは1ヶ月目なのぉ」

「私とぉ『ジャー』っていう小さい娘にコーラを2杯ずつ奢ってくれたじゃな~い。 そのあとPBしてくれたじゃな~い」

「も~電話もしてくれないんだからぁ。教えてくれた電話番号にかけても繋がらないしぃ…」

完全な人違いだ。

この世には、自分の他に2人そっくりな人がいるというけれど、そのうちの1人が バンコクに来ているのか…フムフム…じゃ逆のパターンもありえるわけだ。 まだ見ぬそっくりさんの為にも、そして何より自分の為にも、ここはいい人として 振る舞わなきゃ。 提げていたコンビニ袋からロールケーキを出して差し上げてみる。

「プンプイになるからいらない。アナタお腹すいてるの?ここで食べる?」

かいがいしく振る舞う彼女であった。

とても再会を喜んでくれているのだが、所詮俺はニセモノ。ボロが出ないうちに 帰るとしよう。彼女を悲しませない為に。

「連れと合流するんだ。今日は帰るね。久し振りに会えてよかったよ」

ニコニコしながらも、何で帰っちゃうの、と淋しげな顔をしていた彼女。 心ばかりのチップを渡して店を出た。 自分って少しは「いい人」かも。

「急いてはことを仕損じる」

夜9時のパタヤ。左奥には傍に人無きが若しの若者6名。ダンサーを指差し 大声で笑ったり、いきなり肩に手を掛け振り向かせて品評会。そして無言で リリース。

このマナーの悪さはきっと韓国人か中国人だろう、と思えばいーぷん。 キミたちはとっとと日本へ帰って「笑笑」で大騒ぎしていなさい。

そんなアイツらを相手にしなかったダンサーの中に、超ナーラック娘がひとり。 1ヶ月目の18歳。PB手続きに入るとママが宿泊ホテルをしつこく聞いてきた。 IDチェックのあるホテルだとやばいらしい。って事は…???

ち○こを見ると「ビッグ、ビッグ、スローリーなっ」 自分で強くノムを揉む仕草をしながら「ジェップ、ジェップ、スローリーなっ」

今までにないほどのスローペースで事を運ぶ。巨乳は優しく優しく揉み、 ザラザラキツマンもガンガン突かずにゆーっくりゆーっくり。座位に移行後も そんな調子でやっていたら、アラ不思議。あれだけスローリーなっ、なんて のたまっていた娘が、自らスッカンスッカン腰をふってくる。

そして身体を弓なりに反らして喘ぎまくっている。ノムヤイを鷲掴めば その上から手を重ねてきて自分で激しく揉んでいる。

「(なんなんだよ)」

がんじがらめにしがみつかれて身動きとれず。体位を戻せばかにばさみ。 この密着度で秘壷を締め上げられては昇天するのみ。彼女もグッタリ。

PB代500B、ショート1500B。ただしバービアならばPB代300B、 ショート500B、ロング1000Bらしい、ここパタヤ。問題は大多数の 日本人が求めるナイスな女性がほとんどいない事。

自分も1時間ほど 徘徊するもファラン好みのオンナのみ。可愛い姉さんは足を棒にして…。

「掃き溜めに鶴」

パタヤ「GALAXY」にはウクライナ女性を中心に20名ほど在籍。 ダンスショーとしては完成度が高いものの、ちと困る事が。

ドリンクが高い(客200B、レディースドリンク350B) 美人は2、3名のみ ダンサーがテーブルを巡回しチップを強要する PBできない

当然いーぷんはゼロ。ファランばかり。何事も経験とばかりひとりで 頑張っていると、美人ダンサーのうちのひとりがやってきた。英語で やりとりし始めたが日本人と知るや否や、

「ハーイ、コンバンハー。ワタシ福山ニイマシタ」

それ福岡か福島じゃないの?と聞き返せば、

「モモタローノ福山デスヨ。知ラナイデスカ?」

それからオール日本語トーク。このルックスなら福山でも 相当人気があったに違いない。PBできないのが本当に残念。 店には2時間滞在、ナターシャさんとは1時間30分くらいトーク?

その間にテーブル巡回の美しくないダンサーにチップをむしり とられる。100Bを3回両替したので13、4人来た事になる。

ノーサンキューを連発してもお構いなしに目の前で身体をくねらせる。 すかさずナターシャさんが

「チップオ願イシマース」

やばいくらいのへちゃむくれが来た時には何回か拒否権発動。 捨てぜりふを吐いて隣のテーブルへ行きました。他のどのファランも 仕方なしに払わされていましたが。

これなら「ビーチクラブ」で20B札を有効活用した方が断然いいわけで。 あと、彼女は350Bのドリンクをおとなしく飲んでいましたが、ボトルを おねだりしているダンサーも。

相手客は「ゴッドファーザーのテーマ」が 似合いそうなヤツでしたが。

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