[バタムへの行き方]
バタムへの行き方は地球の○き方にも載っていますが、島の中の事に ついては全然くわしくないですねぇ。自分もいざ島について、どう したらいいのか、途方にくれてしまったです。ついでに島内観光をし ようかなとも思ったんですが、Batsu Amparの港には観光案内なんか ないし。
両替所前で配ってたチラシの地図だけがたよりだったです。 タクシーの運転手はあまり英語は分からないし。もし、姫遊び以外も 考えているのなら、ウェブで地図を見つけた方がいいでしょう。
本題からちょっと外れましたが、バタムへの行き方です。World Trade Centerの2階でチケットを買います。あるウェブサイトでは旅行会社で 買うと出てましたが、各船会社がそれぞれチケットカウンターを持って ました。いくつかの会社があり、値段も異なってましたが、船酔いしな い人はWidi Express社の、いかにも転覆しそうな小さな船でBatsu Ampar に行くのが一番いいと思います。
本数も多く、安い!往復(ここの英語 ではTwo-Wayといいます)で20ドルでした。まっ、中はあまりきれいでは ないですが、テレビはついてるし、汚い(ネシア風の洋式-つまり、 便座がない)トイレもついてます。チケットを買って、Regional と書いてあるゲートから入って乗船します(Internationalではない)。
[バタム島内]
やっぱりシンガポールと大違いです。英語がほとんど通じなかったです。 なので、時間と根気があれば、港で英語が出来るタクシーを探すのが 一番無難です。で、チキチキしたいというと、きっと、カラオケ屋さんに 連れていってくれるでしょう。
もし見つからなかったら、タクシークーポン(Batsu Amparからナゴヤ まで6ドル)を買って、Nagoyaへ向かいましょう。そして、その運ちゃんが ネシア語オンリーなら、Dynasty 99というカラオケ屋さんかLacky Plazaとい うショッピングセンターに連れてもらった方がいいでしょう。
ここなら、ネ シア語が通じなくても、なんとかたどり着くはずです。で、Dynasty99の前に たむろっている白タクの運転手にチキチキしたいというと、別の場所(といって もカラオケ屋さん)につれていってくれるはずです。多分、この辺の人なら、 英語はちょっとは通じるでしょう。
[姫様の選び方]
姫様はひな壇にいらっしゃるので、店に入ったら、直行しましょう。椅子に 座っても相手にされないかも。。(Dynasty99ではそうでした) ジモティーも、店に入るなり、ひな壇に直行してました。で、いい娘がいたら、 ママさん(これはネシア語でも同じ)と交渉するだけです。
[Dynasty 99]
ラッキープラザの近くにあるカラオケ屋さんです。ラッキープラザの隣に 結構小奇麗なホテル(ここにもアーリーシャンというカラオケ屋さんがあ りましたが、入ってないです)を通過し、道を渡ったところにあります。
一見営業していないように見えますが、土曜日の夕方5時にいくと、結構 混んでました。で、自分が入っても、誰も相手にしてくれず、そのまま 出てしまいました。女の子は結構多そうでしたが(5時に出勤してきている 女の子も結構いた-案外ポッチャリ系が多かった)何もせずに出てきたので、 結局なにもわからなかったです。ここの入り口にたむろっていた白タクの Doni曰く、チップを要求する割にはサービスが悪いそうです。(彼のカスタ マーのミスタースズキに聞いたのかな?)
[Komplex Windsorの中のカラオケ屋]
結局、Dynasty99では何も出来なかったので、白タクのDoniの世話にな りました。Komplex Windsor(中国寺院KLENTENGの近く)の中にある カラオケ屋(名前は忘れました)に連れていってもらいました。ここも 土曜日の5時にしては結構にぎやかでしたが、さすがにDynastyほどは 人が入ってなかったです。女の子はひな壇(っていってもいいかな?) に30人ほどいました。ママさんにお勧めを聞くと(デビルマンのお母さん に似てる)、22歳のおとなしめの女の子を推薦してくれましたが、あん まり好みではない。。
で、一番若い子はと聞くと、なんと4人が1○歳と いうので、その中から選んだのはいうまでもないです。料金はショート (1時間)で15万ルピア(1,900円)、ブッキング(一晩)だと28万ルピア でした。その日のうちにシンガポールに帰る必要があったので、ショート にしました。ママさんにお金を渡し、上の部屋にあがりました。(お金は シンガポールドルではなくルピア払いでした。
両替所は街かどにたくさん あります。船乗り場の両替所も極端に悪いという事はないですが、市内の 方がもちろんレートはいいです。ラッキープラザ周辺とかも)
名前は聞くのを忘れましたが、化粧が濃い割にはものすごくシャイな 子で、感じるというよりもくすぐったがり屋でした。ちょっとマグロ かなとも思ったのですが、上に乗せると、結構がんばってくれ、しま りも最高で、よかったです。
事が終わって、同じ白タクでBatsu Amparに戻り、シンガポールへ帰り ました。白タクの料金は4万ルピア。行きのタクシークーポンの値段を 考えると妥当かな。まっ、ネシア語しか通じないところでのガイド料 と考えると、納得です。帰りの途中で、もう一軒、ナゴヤとBatsu Ampar の中心部に大きなカラオケ屋さんがあって、そこもサービスがいいと Doniは行ってました。
[最後に]
いやー、船で50分離れただけで、こんなに料金が違うとは。 今回の支出は 船26ドル(往復とシンガの税金となぜかネシアの係員に徴収された金額) タクシー13ドル チキチキ27ドル 合計で66シンガポールでチキチキが出来、ゲイランよりも安い!です。
タイ人みたいなホスピタリティはあまり感じませんでしたが、日帰りで
行くのもいいかもしれないです。タクシーで多少ぼられても、おつりが
くるし。
また、一人でカラオケ屋に入ってもいいと思いますが、ネシア語が通じな いのは心細いです。カラオケ屋の近くにいるタクシーの運ちゃんに任せる のが結局安心だと思います。目的はじゅーぶん理解出来てるはずですから。
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