そのなかで、あまり話題に出ないバコロドでの出来事を報告します。 マニラのパブで、女の子たちに何処が楽しいかいろいろ聞いていたところ、1人の子 が言いました。
「バコロドがいいよ。小さい町だけど 素朴で良いところだよ」
おいらは、エッチが主な目的でしたので 小さい街はなぁ~ と思ったんですが、友 人達も行ったことがないと言っていたので 話のタネに寄ってみることにしました。
次の日、国内線から飛行機でバコロドへ。 小さい空港でした。歩いて飛行機を降り、そのまま出口へ、、、。 すぐにタクシーを拾い、事前に女の子に聞いていたバコロドの唯一のPIAYスポッ トであるゴールデンストリートへ。(名称が違っているかもしれません。すいませ ん)
着いた後にストリートの一番奥にあるディスコ付きのホテルにチェックインしまし た。 まだ明るかったので、とりあえず辺りを散歩してみましたが、、、、狭い!
遊ぶとこ ろあるのかなぁ~なんて思ったりしました。(日本人はいませんでした)
一旦ホテルに戻って仮眠をとり 19時ごろにホテルを出ました。 最初に 昼間見つけておいた日本食のレストランにて食事を取った後に ゴールデン stへと、、、。 昼間と違って夜はやはり違いましたが、、、それでも店が少ない。
取りあえず飲み屋 の連なった場所の1番端っこの店に入りました。 マニラのように女の子が着くわけでもなく、ウエイトレスの子達にビールを奢りなが ら話を聞いていたんですが、良い情報は聞けませんでした。
「こりゃ、2泊もすることなかったかな?」なんて思いました。
2時間ほどで店を出て、次はどこに入ろうかとブラブラしていると、日本語の出来る 怪しいオヤジが声をかけてきました。
「女ほしいかい」
「日本語のカラオケできるとこある?」
「あるよ。すぐソコ。女もOK。オールで3000ペソ」
「じゃあ、ソコにつれってって。」
「OK!」
オヤジに付いて行くと、3軒隣のバーへと入っていきました。一緒に入っていくとそ こはただの飲み屋。
「こっちだよ」オヤジはおいらを2階へと連れていきました。2階は確かにPパブに なっており、チャイニーズの客が4人ほど いましたが、女の子は1人もいませんでした。
「待っててくれ」オヤジはそう言って出て行き、5分後に1人の女の子を連れて戻っ てきました。
「この子でいいか?」と聞いてきます。おいらはなかなか可愛かったのでOKしまし た。3000ペソ渡すとオヤジは出て行きました。
この子は名前はソイちゃんといい、25歳とのことでした。1時間ほどカラオケをし た後、ホテルに戻りました。
彼女は、最初 かなり緊張していたらしく あまり話しをしなかったのですが、次の 日の朝には ゴム無しでヤルくらい仲良くなってました。(笑)
やっぱり、やさしくしてあげるのが1番ですね。 また、夜も誘ってと言われましたが いろんな子とエッチしたかったので 友人と会 うとウソを言い 彼女を帰しました。
昼間は 町の中心部を散策し、夜はゴーゴーに行きましたが つまんなかったです。 バコロドは、何か目的でもないかぎり行ってもそれほど楽しい所ではないかもしれま せんね。
ただし、バコロドやダバオの人たちは マニラやアンヘレス、セブの人たちと違って 素朴で良い人たちばかりでしたが、、、。
PS
ダバオといえば、ビクトリアプラザのカラオケで飲んでいる時 目の前で警官にマ フィアのボスが撃ち殺されてました。やっぱここは怖い。(笑)
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