読者の海外風俗体験記

第2901回 投稿 ゴールデントライアングルの置屋(ラオス側の中国経済特区) by 初老のシングルジャーニー

はじめまして。初老のシングルジャーニーです。

ゴールデントライアングルの置屋に行ってきましたので、報告させていただきま す。

ゴールデントライアングルのラオス側は現在、中国の租借地(経済特区)として カジノ産業を中心にあやしく発展中で、それに付随してアジア屈指のハイレベル な置屋街があるとのこと。

いままで陸路で行くしかなく敬遠していましたが、最 近ビエンチャンからの空路が開通したので、2024年8月に行ってきました。

隣接するボケオ国際空港へのフライトは、スカイスキャナーをはじめネットのチ ケット販売サイトには一切情報がなく、また経済特区のホテルも、ブッキングコ ムやアゴダなどのサイトで検索してもヒットしないので、移動、宿泊ともに、ぶ っつけ本番の旅となりました。

ボケオ便は空港のエアラインカウンターでしか買えません。ディスカウントもな いようです。

ラオスの国内便ではおなじみのプロペラ双発機に乗ってボケオ国際 空港に到着しました。

国際空港というだけあって大きな、しかもきれいな空港で す。そのわりに人は少なく、閑散としていました。

テーブルひとつのインフォ メーションで聞くと、特区中心までの車の料金は人民元の定額で100元とのこと。

手持ちの人民元では心細いので、横にあるATMで元の出金が可能かきくと、1台だ け人民元が出てくるとのこと。とりあえず限度額の1000元を引き出しました。

客 引きのラオス人のオッサンが運転するピックアップに乗りました。料金は100元 です。しばらく走り、検問所でじぶんだけ降りて、パスポートをもって列に並び ました。

ここが悪名高い関所です。日本人はここで別室に連れていかれるなどの 情報がネットにあがっていましたが、現地人とおぼしき色の黒いスタッフは「日 本人?こんにちわ!」と言ってすぐに通してくれました。

パスポートへのスタン プなどいっさいありません。再びピックアップに乗車し、市中心部まで行ってホ テルの密集しているエリアで下車。適当にホテルをさがし、2軒連続で満室を理 由に断られ、3軒めの「福建財神酒店」で部屋が空いていたのでチェックインし ました。

フロントはラオス人とおもわれる女子で、応対は中国語です。一泊400 元(8,000円)、朝食なし。ドルは受け付けないというので、人民元のキャッシ ュで支払いました。

パスポートの提示は不要です。近辺のレストランで遅めの昼 食をとりました。アサリ炒め、ホウレンソウ炒め、白飯。美味ですが100元(2, 000円)と高い。どうもビエンチャンの2倍以上の物価です。

なんとホテル近くが置屋街だったので、夕方、早速近辺を散策しましたが、置屋 は閑散としていました。暗くなってから再度散策しましたが閑散としたまま。

こ んなんなら、なにもせずに寝るかと思ったのですが、9時過ぎにまたのぞいてみ ると、エロい服装の女子たちが続々とポルシェやベンツなどの高級車で運ばれて くるではないですか。

しかも車にはナンバーがついていない。完全にマフィアの 車ですよ。女子たちはめっちゃ若く、しかもスタイルのいい子たちばかり。ポル シェを降りたときからメボシをつけていた女子のいる店にいき、まよわずその子 を指名しました。

身体も顔も武田玲奈似のスキニーガール。ベトナム娘で17歳で す。ショート800元(16,000円)。東南アジアとしては高すぎですが、このレベ ルならぜんぜんおしくありません。

裏にある部屋に入り、シャワーをいっしょに浴び、ていねいに洗ってもらった後、 ベッドに入り、小さいケツとかわいい胸をもみまくりました。

ゴムなしフェラ、 ゴムあり挿入。正常位にはじまり、後背位、後背座位、後背ドッグスタイル、抱 っこ座位とひつこく攻め、最後に正常位でおもいきり発射。

ディープキスはNGで したが、ひつこく首筋なめ、耳なめをしても嫌がらない。ここまで粘着するとぶ ち切れられるのが東南アジア娼婦あるあるですが、いっさいそういうことはあり ませんでした 。

帰りにしょぼいスーパーでバドワイザーと落花生を買い、部屋で わびしく飲みました。

翌日は、流しのタクシーで川岸にあるボーダーへ。メータで40元(800円)。腕 に墨をいれた女ドライバーで、メータを倒さないと罰金とのこと。

噂とはちがい 管理はされているようです。ボート30元(600円)に乗ってタイ側へ渡ります。 小さいボートで、ビザランでもするのか風俗嬢と膝をつきあわせて心地よかった です。

スタイル抜群です。つくづくじぶんは若い女の子が好きなんだとおもいま した。タイ側イミグレもスムーズに通過し、その日のうちにタイのチェンライに 移動しました。

以上ですが、ゴールデントライアングルはラオス国内とはいえ、中国の租借地な ので、中国そのものです。言葉は中国語(英語はほぼ通じない)、通貨は人民元 (米ドルは使えない)、バーツはまあまあ使えるが、ラオスキープは使えません。

なお中国そのものとはいえ、スマホの電子マネー決済はいっさいできません。人 民元キャッシュだけです。

ナンバーのない車といい、ホテルでのパスポート提示 不要といい、すべて記録が残らない(足がつかない)ようになっているようです。

なお写真を撮りたかったのですが、ガタイの大きい入れ墨の用心棒がいて、とて も撮る勇気はでなかったです。

また行きたいと思っています。 ...

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