読者の海外風俗体験記

第2895回 バングラデシュの風俗 by NONAME

2023年4月にバングラデシュのダッカに出張したので夜の店を探しました。

過去のネット情報は全く当てにならずWest Rajabazar Jame Masjid周辺をウロウロして置屋を探したり、エアポート道路とボナニバザールに面したKemal Ataturk Avenueの交差点の置屋を探したりしていました。

まあ、そこでは道路の歩道の壁にブルーシートで目隠ししてヤってるのは目撃しましたが、さすがにオバサン過ぎて値段も聞かず立ち去りました。

リキシャに聞いてもよくわからない返事しかしないので、Gulshan Square (グルジャンの大きな交差点)で途方にくれていたところ、花売りのお兄さんに「紹介するからついてこい」と声をかけられました。

値段交渉は15000タカと超強気。こちらは5000タカを言い続けたら、最終的には7000タカで合意。

リキシャに乗って2人で向かいます。リキシャで女性をホテルにエスコート出来るか聞いたところそういったサービスはやってないとのこと。

女性がそういったサービスで人に見られるのは駄目だと言ってました。そういうもんかと思っているとリキシャはボナニ地区のKemal Ataturk Aveから一本南のBir Uttam Amiul Haque Sarakという通りに着きました。

そこにあるビルの9階に案内されましたが、目上はSpaのようです。待合室で中国人と同席となりましたが聞けばよく通ってるそうです。

先に中国人が呼ばれ中に入って行ったので待合室兼受付になっているのでそこにいるオジさんに聞いたところ一番多いのは中国人でその次が日本人だそうです。

ベンガル人と続いて韓国人が一番少ないとのことでした。半信半疑で話を聞いてるとボスらしき人に呼ばれ中に入ります。

そのときに7000タカと花売りのお兄さんへのチップということで500タカ請求されました。

いくつ部屋があったのですが、全て閉まってます防音壁ではないようですが先程の中国人はどこかでヤッてるのでしょう。

部屋に案内されると同時に顔は可愛いのですがちょっと太めの女の子がやってきました。

「他の娘はいないのか?」と聞くと「彼女が若くて痩せている」とのことでしたが一応他も見たいとお願いするとババアか、デブしかいません。

じゃあこのままでとお願いして2人で部屋に入ります。部屋には3畳ぐらいで何に使うのかパイプ椅子が大量に置かれてます。

隅にマットレスとタオルが敷かれてます。あまり衛生的ではないですが気にしないです。

早速彼女が服を脱ぎ始めるので私も脱ぎます。裸になったら下を手でしごきながら乳首を舐めてきました。

愛想はまあまあですが、大きくなった息子をコンドームをつけて来ました。

そしてマットレスに誘導して上に乗っかかって行為開始です。締まりはそれなりですが太い腹に妊娠線が気になりました。

声は出さないですがたまに痛がる素振りを見せます。バックにさせて突きますが声がないので興醒めです。

最後に顔を見ながらイッてやろうと正常位に体位を入れ替えてひたすら腰を振ります。

顔は歪めても声はさいごまで出ませんでした。

行為が終わりお互いくっつき合って話をしていると年は20歳とのこと。

子供のために体を売って働いているとのことでした。また使命してねと言われましたが他に若くて痩せてる子がいればそっちにしますが、また行きたいという気にはなりませんでした。(溜まれば稽えるかも)

部屋でてボスが話かけてきて「次回直接ここに来ると6000タカでいい」と言われました。

私は、他にこのような場はあるかと尋ねると3箇所のオーナーだと言う事でした。 一

他も気になりますが同じオーナーだと女の子の質も同じかと感じました。

以上よろしくお願いいたします。

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