読者の海外風俗体験記

第2889回 ベトナム ホーチミンのヌン・ピー・カイン通りの偽装床屋 by ランパンテ

地球の遊び方の再開を祝してレポートします。2022年10月現在のデータですが、今月からかなり入国(帰国)規制が緩和されますが、航空券を手配した当時に、入国が面倒でない国はフィリピン、ベトナム、タイ、インドネシアあたりでしたので、航空券の価格等を考えベトナムに行くことにしました。

 なお、これを読まれた方がすぐに実行できる再現性がないものは価値がないと、私自身は考えているため、行き方、金額、内容等を具体的に記述しますが長文になりますのでご勘弁を。

 タイトル通り、ホーチミンの偽装床屋です。ヌン・ピー・カイン通りとグエン・チュ・トリン通りがよく知られています。

あるサイトでは前者が年増が多く、後者は若い娘が多いと書かれていますが、実際に両方に足を運んだ私の評価は逆で、グエン・チュ・トリン通りのほうが距離的には近いのですが、こちらは店のドアを開けるまでもなく、表から中が見えます(豊島園ですな)ので中に入ることなく通り過ぎ、一度も入店したことがありません。

よって、今回はヌン・ピー・カイン通りのレポになります。

 偽装床屋の内容は基本フェラ抜きのみで本番はありません。ヌン・ピー・カイン通りは私が行った時で、確実に5店舗は営業をしていました。

金額はどこも400000VND(約2500円)で、ベトナムでは煩わしいチップがここでは込みなので、店を出るときに400000VND払ってそのまま出ればOKです。

お店によっては、化け物のババアが3人だけというような店もありますが、顔を見てから断っても文句を言われることはありませんので、選べないときは笑顔で店を出ましょう。

 私のお薦めは、95の反対側の店です。(意味がわからないという方は行けばわかるとだけ、書いておきます。)通常は嬢の人数は3~5人くらいですが、ここは10人近くいました。

なぜ正確な人数を書かないとお叱りを受けそうですが、店に入ってすぐ目の前にどストライクな、とても若い娘がいたので、即決してしまい周りを観察する余裕がありませんでした。

嬢に案内されて2階に上がると、カーテンで仕切るタイプの個室で、シャンプー台の付いた施術台があり、服を脱いで待っていると、水を持った嬢が戻ってきて、シャンプー台で手を洗いプレーがスタートします。

この娘は態度は見た目さめた感じでしたが、サービスはとても良く、入念な全身(ではないが)リップの後、竿舐め、玉舐め、フェラと手抜きがありません。

服は全部脱ぎ、白くて大きな乳は揉み放題、オ〇ンコも指入れ放題ですが、施術台の横に立っていますので、角度が悪いため指入れは程々にしました。

最後に口内発射で400000VNDでは日本ではありえないでしょう。

終わった後、再び手を洗ってもらい服を着せてもらってから下に降ります、この店ではママさんに400000VND払って店を出ました。

 さて、行き方ですがホーチミンの中心部からだと、道順は難しくないので歩けないことはありませんが、40分くらいかかります。

普通はハイ・バー・チュン通りを北上して、ディエン・ビエン・フー通りを右折し、暫く歩くと左側の歩道に鉄塔があるので、それを過ぎたところで左折し、暫く進むと変形の十字路があるのでそれを直進します。

狭い道になり不安になりますがそこが間違いなくヌン・ピー・カイン通りです。(ちなみに、通りの終点にあったロッテリアはつぶれています。)

40分も歩けるか!という方は、ハイ・バー・チュン通りで03番のバスに乗り、右手に公園が見えたら即ブザーを押せば、降りたバス停の公園の南の通りがディエン・ビエン・フー通りですので、歩く距離は半分です。

ちなみにバス代はたったの6000VND(約38円)です。

帰りも、ハイ・バー・チュン通りは一方通行ではありませんので、降りた公園の反対側のバス停から03番のバスに乗り、ホテルの近くで降りればよいかと思います。

私はベトナムではタクシーもバイタクも信用できませんので、基本バスを使います。

 偽装床屋は本番がなくてという方もいるかと思いますが、レ・タントン通りあたりでマッサ嬢を相手に2000000VNDとかで ゴム本番をするよりも、400000VNDで生口内発射のほうが充実していると思いませんか。

私はベトナムの物価を考えると、2000000VNDは有り得ないと考えます。 ホーチミンでなければ300000VNDくらいでいけるところはたくさんありますよね。

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