読者の海外風俗体験記

第2880回 タイ出張(シラチャ編) by ネオマザーファッカー

1月に、約30年振りにタイに行ってきました。今回も、自分の備忘録を兼ねておりますので、長文、駄文をお許しください。

《初日》

今回はJAL便にしまして、現地4:20pmに予定通りスワンナプーム国際空港に到着。そのまま仕事先のSrirachaに、ホテルの手配してくれたタクシーに乗って行きました。空港を出発してから約1時間30分くらいでホテルに到着しました。順調な旅で良かったです。

部屋に入って荷ほどきをし、夕食をどうしようか考えましたが、飛行機の中で出されたもの全て食べてしまい、お腹が空いていなかったのでホテルの近くのイオンで適当に惣菜類と飲み物を買い、部屋で食べました。そのまま夜の街に繰り出しても良かったのですが、翌日からの仕事の準備と旅の疲れで、部屋でおとなしく過ごしました。

《2日目》

仕事が終わり、事前にGoogleで調べておいた「酒場(Rat Fink)」に行き、夕食を取りました。このお店は日本人のナオさんがオーナーのお店で、タイ人の奥さんと2人で切り盛りされています。

ナオさんがとても気さくな方で、1人でフラ~っと入ったのですが、初めて来店した自分を温かく迎え入れてくださいました。その後に来店された常連客の方も気さくな方で、3人で色々な話をしてしまい結局2時間くらい過ごしました。

そろそろ切り上げようと思い、ナオさんとその常連客の方にお勧めのお店を紹介していただきましたところ、Marmaladeというカラオケ店が良いということで、訪ねてみました。

店に入ると、右側のエリアに嬢が15人ほど待機していました。さっそくママさんらしき人がやって来てどの嬢が良いか聞いてきます。オレンジ色の札を胸元に付けている嬢はお持ち帰りでき、青色の札の嬢はお持ち帰りができないとのことで、こちらが日本語の分かる性格の良い嬢、且つお持ち帰りできる嬢が良いと申しましたところ、該当する嬢の番号を教えてくれました。

こちらが悩んでいる間にお店のシステムを教えてくれたのですが、基本料金が1,000バーツ、バーファインは600バーツ、ショートで2,500バーツとのことでした。

どの嬢にしようか嬢達を眺めていたところ、自分好みの巨乳で長身、且つとても美人のGちゃん(22)を選びました。写真の嬢です。

早速エレベーターで4Fに上がり、長ソファーに仕切りが付いたそこそこ広いカラオケルームに入りましたが、自分達だけの個室状態です。

カラオケはせずGちゃんと色々と話をしておりましたところ、ドリンクのおねだりがありビールを注文しました。Gちゃんは大学生でマーケティングを専攻しているようです。

話していても知的な感じがして、ますます気に入りました。話すうちに性格も良さそうだし、仕事とはいえ自分にラブラブな態度もとってくれるし、エッチも好きだということで、持ち帰ることにしました。

結局Gちゃんが注文したビール2本分と共にお店に2,100バーツ払い、ホテルに戻りました。お店からホテルまで歩いて戻ったのですが、その間Gちゃんは手をつないでくれるわ、体もピタッと寄せてきてくれるわと、お店に引き続きラブラブ感を演出してくれます。

ホテルに着き、フロントでGちゃんのIDを示せばJFを取られませんでした。部屋に入ると早速2人でシャワーを浴び、お互いに体を洗い合いながらイチャイチャ、チュッチュッと、最初からテンションがマックスです。

愚息もギンギンでGちゃんも嬉しそうにニギニギします。こちらも負けじとオッパイもみもみ、クリちゃんタッチで応酬しました。その時のGちゃんの表情が可愛いながらも色っぽく、これだけでも満足です。

ベッドに移り、ディープキスしてもいい?と聞いたところ、OKということでディープキスからプレーがスタートです。

キス魔の自分としては、これでポイントが非常に高くなります。しばらくディープキスを楽しんだ後、今度はオッパイチュパチュパ、もみもみしながらクンニを丁寧にしてあげたところ、可愛い声でよがってくれます。

指入れも交えクリちゃんを舐め舐めしているとGちゃんが軽く逝ったみたいで小休止、今度はお返しに生フェラをしてくれます。ジュルジュル、ズポズポと良い音を立てながら、気持ちの良いフェラをしてくれました。

いよいよインサートということで、コンドームを装着し先ずはGちゃん自ら上に乗って来てくれました。後で聞いたところ、久しぶりのエッチということで積極的になったとのことです。

自分好みのグラインドで腰を目一杯振ってくれます。こちらもそれに合わせて下から突き上げます。Gちゃんのあえぎ声がだんだん大きくなってきます。次に上下を入れ替え、正常位でガンガン上から突き下ろします。こちらもGちゃんは色っぽい声であえいでくれます。

しばらく正常位を続けていると、後ろから突いてほしいと懇願してきました。早速後ろから突いてあげると、これまた声がだんだん大きくなってきます。

Gちゃんが「逝きそうだから、一緒にComeして!!」と言うので、こちらも射精モードに切り替え一緒に逝きました。

終わった後も、そそくさと後片付けをするのではなく、自分からピロートークをしてくれ、本当に好みの嬢です。

しばらくしてから、再び一緒にシャワーを浴びました。その後、写真を撮ってお互いのLINEを交換しました。

そしてショート代の2,500バーツとチップ200バーツを渡して、Gちゃんが帰って行きました。別れが名残惜しかったです。

今回の嬢は大当たりで、本当に満足しました。

《3日目》 ビジネスパートナーと夕食を取り、そのままホテルに戻り、この日は何もせず仕事の残務処理をした後、就寝しました。

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