小生は左足を切断して片足で生活している。糖尿病のため足を切断した。今でもインシュリン注射を一日三回~四回打たねば生きていけぬ身体で。
無くなった片足は義足を填めて歩行しておるが、杖なしでは歩行ができませぬ。
しかしじゃ、まん中の足は元気でな、こいつが暴れるの。
海外へこの片脚で放浪しておると野犬や暴漢に襲われることもしばしばよ。そこで小生は杖を改造して蛇鉄艙のように折れ曲がる様にして杖の先からはナイフが飛び出しボタンで小型カメラもグリップの先で起動するよう改造しておる。杖が武器代わりなの。
インドネシアは世界第四の国でな売りの女も多いのですな。小生が向かった先ジャカルタから一日かけて先にある西方にある小さな町。そこに太古からある「幻の巨大城壁置屋」があることを知っていた。
行くには二日間の時間が掛かる。体力がついていけるか心配じゃった。しかし真ん中にある息子が暴れ出し小生の言う事を聞かねえの。
二日掛け町につくと「幻の巨大城壁置屋」を聞き回った。大方の事は掴んでおったが、片足が義足のため思うように動けぬ。走ることができん。町中には三菱の新型エクステンダーが沢山走っていて不思議な気分じゃが日本で燃費偽装した悪いイメージがあるからの。他国で売った方が売りやすい訳じゃ。偽装隠蔽ですな。
場所を知ってる運転手が居たのでタクシーで「幻の巨大城壁置屋」へ行くことにしたな。町から一時間は掛かると言う。あまり行きたくないと言うが説得した。
時はそれ。夜になり出発。山道に入りうねうね山道を上り下りする。随分時間が経った気がするが
「ここがそうだ」と言う
おお、これは何というすごい場所であるか。言葉を失う。いつ頃こんなに大きなものができたのか。まさに城下町遊郭ですな。しかも街全体が娼婦な。全盛期を失っていると見られ娼婦たちはまばらに点在しておる。
運転手と一緒に見て回ろうとしていたその時・・・
「うっ!」まずい。高血糖のため目まいがしてきおった。
慌ててインシュリン注射を鞄から出し腹部にぶすっと刺すと、傍にいた運転手が「旦那、何やってるんだ?」と声を掛けた。
しばらくしてふーっとしておるとインシュリンが効いてきたのか
よくなったが
今度は低血糖になって倒れこんでしまった
倒れ込んだ小生を見て運転手と周りの娼婦たちが駆け寄り声を掛けてくるが 意識が飛んでしまいそうになっていたのでポケットから飴を三つ出し
「・・・こ、この袋を開けて小生の口の中に入れてくれ!」と言って倒れ込んだ
周りの救命措置によって息を吹き返した小生は何事もなかったように
たばこを一服
周りは相変わらず唖然としたような
血糖値が落ち着けば何と言う事もないのでな
「女を見るべ」運転手に言う
幻の城壁置屋は大きい。各部屋には1~3人、いない部屋は客が付いているのか解らなぬ。
城壁内部に何人の娼婦がいるか想像できぬが
縦に小道が10本、横にも7~8本の小道があるから相当な広さな。碁盤のように広がる。
年増娼婦もいれば若そうなものもおる。何の事情があってこんな辺境にいるのか解らぬ。
しばらく歩いておるといろいろ声を掛けられるが、あきらめかけて見て回っておると とんでもない上玉を発見したのじゃ、たったの1000円ほどな
まさか 全盛時のモーニング娘の石川梨花そっくりな子。色が浅黒い子。
可愛い わしの息子が暴れ出したのでこの子に決める。
部屋に入り二言三言会話
石川梨花そっくり子は「足はどうしたの?」と聞いてきおるが
「なーに、どこかに置き忘れたったんじゃよ」と笑いながら答えるでな
わしは服を脱いで裸でおると娘も裸になりおる
小生の乳首を舐めるので勢い余ってディープキスをすると受け入れる
ディープキスがいいの、80歳と18歳のキスな。
尺八からそのままインサートな
なまはめなのじゃ
80歳でも精子はちゃんと出るのでな、しっかりと子宮口に種付けした。
帰り際運転手が「旦那、どうでした?」と聞いてきおったが「最高じゃよ」と答えた
幻の巨大城壁置屋、最高じゃよ
「いったいいつ」「だれが」「どこで」「何のためにあれを」
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