(プノンペン・マティーニ)
最近いい女の子が減ってきている。みんな年いったおばんみたいなのが多い。
ディスコ内にも若そうな服着て踊っているのを多く見かけるが、よく見るとおばんだったというパターンがほとんど。
ビアガーデン入り口付近に陣取っている女は大抵おばん。
ディスコ前のビリヤード辺りに座り込んでいるのも猿のようなおばん。
2日間通ってまともな子はほとんどいなかった。
2日目にもう帰ろうかとビアガーデンの椅子から立ち上がると、 ちょっとマシな感じな女の子が、おいでおいでと手招きしてる。
俺「おっ、年いくつ?」
娘「18」
「いいね。ホテル行く?」
「ショート30ドルね」
「うーん20じゃダメ?」
「じゃ25ドル!グッドサービスするから」
「OK、OK、じゃ25で」
ホテル着いてから、指差し会話帳で簡単な会話。
名前と電話番号交換してベッドへ。体つきはとても肉付きよく、十分堪能させていただいた。
まあ全般的にマティーニのレベルが落ちている事実は否めない。頻繁に通わないとラッキーな子には なかなか出会えない。
(プノンペン63st置屋)
ほぼ全滅。昔「海軍」というKTV置屋あったが、今は「アバター」?という名に変わっている。
ソリヤデパートから南下して63st沿いにはほとんど置屋の呼び込み無くなっている。
アバターを過ぎて1本目の通り左折するとピンクの照明が2軒ある。みんなベト娘。結構若い。ショート20ドル。
ホテルへのロング連れ込みはできないので置屋で1発のみ。自分はホテルで楽しみたかったので退散。
だれかトライしてレポートを。
(プノンペン・バー上海)
平日夜8時ころ行ってみた。ほとんど客いない。接待のウエイトレスも暇そう。
しかし若い子1人いる。中○生じゃないか??
小顔、いたずらっぽい感じで笑顔がなんともかわいい。
カウンターの中に座って、カウンターから首だけ出して客と何か話していた。
自分も話したが残念、「ペイバーできない」と断られた。
(シェムリアップ・トップタウン)
ちょうどこの日カンボジアは正月休みで大半の子は帰省中。まともなのがいなかった。
しかもロング100ドル、ショート50ドルとべらぼうに高かったので退散。
(シェムリアップ民家の奥の置屋)
こんなところに置屋がいっぱいあるなんて知らなかった。バイタクに連れて行ってもらって、やたら細い路地に入っていく。
ほんとバイクすれ違えない位狭い。しかしそこは並んでいる民家にどこも2-3人女がいる。
猿とおばんばかりでちょっと手は出ないが、最後の家に若い子がいた。
顔もまあまあ。ホテル連れ込んだら18だと言っていたが・・・?どうも逆サバ読んでる感じ。もっと若いのでは?
この置屋通りちょっと知る人ぞ知るアングラな世界。ディープなアジア楽しみたい方は探してみて。
ヒントはGALTEXの横通りをオールドマーケット側へ。
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