バタム島は値上がりが激しいですね! 1年半ぶりにいったら、当時の5割増しくらいの感じです。「あっ、あの娘カワイイな」という印象の若い娘は120万とか150万Rp。
「コスパではアジア1」なんて評された過去もあったのに。
価格に比例してレベルも上がっているならまだしも、何軒もの置屋をハシゴしてもピンとくる娘はほんのひと握りでした。『直売アパート』、つまり娘たちが住んでいる共同部屋にも2ケ所行きましたが、結果は同じ。ゲイランのネシアンのほうがレベルは上でしょう。
シンタイ村も行きましたが、ショートで20万Rp。往復のタクシー代に加えて、待機してもらうチップも必要ですから、コスパがいいわけではありません。あれは地元に住むローカルが、自家用車で行く遊び場ですから、仕方ないんですが。
KTVとディスコを併設していて、「1軒で夜遊びが完結する」というパシフィック・ホテルに宿泊してみました。 まずKTVですが、夜8時に行ったらまだ開店前。9時半くらいに行って、他の客に指名されないうちに物色を試みました。
10数名をチェックしましたが、確かにハイレベルな美形もいました。しかしお遊び代が、ショートで150万! 私のような庶民には、文字通り高嶺の花です。
バタム島の、ホテル併設KTVはどこも同様の価格帯。金持ちシンガポーリアンなら争奪戦を繰り広げそうですが。
援助希望娘が集まると評判のディスコをその後に覗いたんですが、夜10時過ぎではお客もまばら。
しかも真っ暗なので、女性がいるな、と思って近づいても顔も見えないし。(私、両目1.5ですが)タバコを吸っている間に寄ってきた女性2名はいずれもアラサー。しかも援助希望ではなくて、☆☆の売人・・・
週末でなければこんなもの? と訝しがりながら、深夜3時前に再度覗いたら大盛況。なんでインドネシアの人たちってあんなに夜更かし型なんでしょう。
毎朝4時からアザンが大音量で流れ、超早起きかと思いきや。 ヌードショーなんかもやってますし、援助希望娘もそれなりにいましたが、問題はその多くがラ◎ってるんですよね。
巻き添え逮捕はご免蒙るので退散しました。
ディスコとロビーをつなぐ連絡通路みたいな場所にも、この時間になると怪しい娘たちが。
こちらのほうが真っ暗なディスコ内よりも「正確な」物色が可能でしょう。
http://8thwondernight.web.fc2.com/
ビギナー向けに、シンガポールのナイトライフを詳細に解説。
ロロン別、国籍別の置屋MAP、深夜到着後に遊べる置屋一覧など ゲイランを“極める”ための1冊
『オトコの夜遊びガイド:シンガポール編2012~13』はこちらまで。
http://2ndnightwalker.web.fc2.com/
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