--パヤオの行き方--
パヤオの行き方ですが、チェンマイ、チェンライからローカルバスが頻繁に出てます。チェンライからはローカルバスで2時間くらい。
バンコク北バスターミナルからも夜行バスが出ています。こちらは540バーツ、10時間半かかるので、時間と体力のある人はどうぞ。
パヤオの宿ですが、それなりに高級感と安心感が欲しい人は、街一番のGatewayHotelになります。小さな街なのでちゃんとした中級ホテルはここだけです。1泊1000バーツ。
リゾート気分を満喫したい人は、パヤオ湖沿いに民宿が何件もあるので、部屋を見て決めると良いでしょう。1泊500バーツくらいから、湖が見える部屋だと1泊800バーツくらいです。
とにかく安いのがいい人は、バスターミナル南側の裏通りに、安宿が何件かあります。ファンで200バーツ、エアコンで300バーツくらいです。交渉すればもうちょっと安くなります。
バイタクは外人ずれしていないので、ふっかけてくることも無いし、安心して使ってください。バスターミナルからパヤオ湖岸までは、30~40バーツです。
パヤオ湖周辺は小じゃれたレストランやバーもあります。タイ人向けプライスなので、店の雰囲気の割には安いです。 置屋はバスターミナルの北西に集中しています。午後5時前でもあいてますが、女の数がそろうのは7時~9時くらいです。
パヤオの置屋マップ作ったので、参考にしてください。
星マークが置屋です。置屋は夜に行けば、クリスマスツリーの飾りみたいな電飾がともるので、すぐにわかると思います。 赤い星が、若い子がいたカラ置屋です。
まぁ田舎の置屋なので、過大な期待はできませんが、のんびりローカルリゾートを楽しみながら、ついでに女と考えれば、悪くない所です。
--体験記--
パヤオ到着初日、日の傾くころに、バスターミナル前にいるバイタクを捕まえて
「アイウォンナレディー!マッサー!ブンブン!ベリーヤングガール!!」
と言いながら、いつもの調子でやらしい手つきをすると、バイタクのオッサンはすぐに察してくれて、乗れといってきます。
バイタクの値段を聞いたら40バーツ。意外と安いなと思い後ろにまたがりました。裏路地を走りだして、数分もしないうちに1件の家の前で止まります。
普通の民家っぽいけど、窓には「KARAOKE」と書かれている。
入ると中庭にやり手婆がいます。中庭をはさむように、両側にヤリ部屋が並んでいます。
オッサンが婆とタイ語で話した後、ヤリ部屋のひとつを覗き込み、どうだ?と聞いてきます。
中を見ると太ったオバハンが、尻をかきながら寝ています。 どうがんばっても無理っ!
苦笑しながら、「ベリーベリー!ヤング」って言うと、オッサンはうなずき、反対側の部屋をノックします。
女の子が出てきました。身長140センチ代、くりっとした目、白い肌、かわいらしい顔立ち。洗ったばかりの黒髪からは、シャンプーのにおいがします。
ストライク!2秒で決定です。
親指を立て、婆に値段を聞くと、ショート30分で700バーツ。バイタクのオッサンはホテルにつれて帰れというが、どう見ても若すぎるので、ここでヤルことにしました。
部屋はまぁアジアの置屋って感じです。粗末な狭い部屋にベッドがひとつ。奥は水場になっていて、水がめとボディソープ。タオルは持参したほうがいいと思います。
一緒にひしゃくの水で下半身を洗い、冷たいね~って笑いながら、体をふきます。
ベッドに座って横にくっつき、歳を聞くと、ちょっと不機嫌そうな顔になって20歳と即答したので、信じてあげることにしました。
軽くいちゃいちゃしてからバスタオルをほどくと、形のいい小ぶりのおっぱいに可愛らしい乳首。しゃぶりつきたかったのですが、なめるのは駄目と言われたので、じっくり触ります。
きめの細かいすべすべの肌、張りのあるおっぱいがたまりません。 うーん、若いっていいね。
おっぱいや太ももの感触を味わっていると、彼女の吐息がだんだん湿り気を帯びてきます。彼女も、私の乳首とジュニアを、小さな指で触ってくれます。一瞬でフルおっきです。
彼女のアソコも触りたかったのですが、触るのはだめって言われたので、見るだけって言って、指で広げました。薄いヘアの真ん中に、小さな赤貝が、つつましく口をあけてます。
シンプルな形でビラビラも全然出てなくて、すごくきれい。もう眺めているだけで幸せです。
彼女の手に自分の手を重ね、ちょっとだけクリのあたりを触らせてから、ゴムをつけ突入です。
硬さの感じられるあそこに突入しながら小柄な彼女を抱きしめると、あー人生って素晴らしいなぁと思えてきます。
じっくり正常位でピストンした後、騎乗位にチェンジし、小柄な彼女にジュニアが出入りする様子を眺めると、自分のジュニアがいつもよりもずっとでかく見えて、ものすごく絵的にそそります。
絶頂が近くなったので、騎乗位のまま上体を起こし、お互い背中に手を回して抱き合いながらフィニッシュ。 しばらく放心でした。
部屋を出る時に、「こっぷんかぁー」って言ってワイしてから、ぎゅーっと抱きついてきたし、すごくよかった。
2日目、またあの子に会いたいと思いバイタクに声をかけ、昨日の置屋に連れて行けといいました。
ところが置屋の中に入ると、今日は店が休みだから、女はいないって婆に言われました。
しょうがないので、別の置屋につれていけって言って、バイタクと一緒に置屋めぐりです。 この辺の置屋を6軒回り、選べる女は何人かいましたが、昨日の店ほど若い子はいません。
「アイライク、ベリーヤング」ってジェスチャーを交えて話したら、オッサンは「あんたはもーっと小さいのが好きなんだろ」って言って店の婆と一緒に笑われました。
ここの婆の話でも、一番若い子がいるのは昨日の店だそうです。
仕方なくまずまず綺麗な女がいる店に入り、600バーツを払っていちゃいちゃしましたが、どうも昨日の娘の感触が忘れられずに、あまり盛り上がれず。
3日目、バイタクのオッサンと目が合うと、無言でうなずき、私は何も言わずにバイクの後ろにまたがります。 そのまま一言もしゃべることなく最初のカラ置屋に連れて行ってくれました。お互い気心通じたものです。
この前の子に会いたいと婆に話を聞いたら、彼女は田舎に帰っただって。
ちょっとショックでしたが、年末だししょうがないか。その店にはほかにも小柄で若そうなのが2人いたので、一人を選びました。 ショートで600バーツ。
歳を聞いたらなんと22歳。小柄ロリ顔だったので、そんなはずは・・・と驚きましたが、服を脱いだら初日の女の子とは体つきも肌ざわりも違うし、歳相応だと妙に納得しました。
この子はそれなりに気が利いているし、ゴムフェラもしてくれたので、しっかり満足できる一発でした。
このあと2日目やった置屋の前を通ったら、婆と娘たちがちょうど飯くってるところでした。気のいい婆が飯食ってけって言ってくれたんで、テレビで名探偵コナンを見ながら晩飯ご馳走になって、おまけにビールやタイウィスキーまでいただきました。
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