ナイトバザールの近くのビアバーにて呼び込みの娘につられてビアバーへ。
向こうは細身の二十歳前後の娘とそれよりちょっとお年のポッチャリ娘の2人、最初はタイ娘と思っていたが、当方の拙い英語と先方の拙い英語で話しているうちに、先方の二人の娘はミャンマー出身と判明。
いつものオネーチャンの売り文句、『何処に泊まっているの、ホテルは何処、一緒に連れて行って』とおねだり。さらに話しているうちに、細身の若い娘は英語も話せないし、タイ語もろくに話せないことは判明。
もっと驚くことに国境をパスポート無しに越えてきた不法入国者。それにも関わらず飲んでいるうちに下半身がムラムラ、はやり添え寝の相手は欲しくなる。
どうせなら言葉の不自由は我慢しても細身に若い娘をターゲットに価格交渉開始、一晩ロングで2000バーツを要求される。それを値切り1500バーツで交渉するがナカナカ価格折り合わず困り果てました。
さらにポッチャリ娘、私も一緒にホテルへ、貴方たち二人に関係なく、お二人のファイト中はテレビを見ているとの事。どうしても2人でなくちゃダメとの要求にいささか面倒になり、ふたり纏めて3000バーツで折り合い、トクトクでピン川のほとりにそびえ立つ高層ホテルへゴー。
エントランスのセキュリティーに見とがめられることもなく、無事部屋へお持ち帰り。付録のポッチャリ娘にはテレビを預け、細身の娘をバスルームでクリーンアップ、小生もざっとシャワーを浴びいざベットイン。
その間付録のポッチャリ娘もバスルームへキックイン、シャワーを浴びさせる。
風呂からあがってホッソリ娘とイチャイチャ、それにしてもこの子の娘の体型は幼児体型、胸のふくらみはほとんど無し、その上に乳首がコロッと二つ、下の体毛もほんの数本チラチラ、割れ目もクッキリ、まさに中学生体型。栄養不足のミャンマーでは発育不足だったのかも。
ポッチャリ娘はシャワーを終え、バスタオルをまといテレビ観戦。隣のベットで事が及んでいるのに知らん顔。こちらも気が気ではなく、空いている手でこっちへと誘う。
付録のポッチャリ娘のバスタオルの割れ目から手を這わせ、また股間にチン入、なんとグッショリ、バスタオルはおろかシーツまで濡らす程のお汁が。
テレビを見ていたふりをしていながら、しっかり準備完了。幼児体型の子はここまで来ても反応薄。突っこむのは此の娘と決めていたので、突っ込もうとするが、なかなかつっこめず、薬局で購入した、ジョンソン・エンド・ジョンソンのK-YのLubricating Jelly をたっぷり割れ目と、ゴムを被せた亀頭部に塗り女性上位でメリメリ挿入。
多少の痛みも有り、最初はユックリユックリ、両方が滑らかになるまで最低限の摩擦運動。潤滑油が回りいよいよ本格運動開始、両手をお尻の下に支え、細身娘の上下運動を助ける。
次にポッチャリ娘と同じ体位で交換、こちらはお汁べっとりでスルーット挿入、絶頂。両人をキングサイズのベットに転がし、2穴に交互に挿入、日本ではなかなか体験出来ません。最後はほっそり娘にたっぷり放出。そのまま両人を左右にひと眠り。
早朝、目が覚めるとポッチャリ娘の手は私の股間をしごいており、そして軽いキッス。
大きくなったところで二度目の交接。今度はホッソリ娘抜きでブンブン、隣で目を覚ましているのが解かっていましてが、そんなことには関係なく激しく挿入運動、しっかりザーメンを絞り取られてしまいました。
朝食は2人分食べる事が出来るのですが、周りの人に見られるのが恥ずかしく、朝食無しでお引き取り願いました。
チップはそれぞれに100バーツずつ。合計3,200バーツ、プラスビアバーでのビール代金280バーツ。
50歳を過ぎて、初の2輪車(現地語ではサンピ―)でした。尚、タイではサンピ―のオファーは結構ありますので、興味のある方は是非体験してみてください。
最後に念の為、この二人の年齢はホッソリ娘22歳、ポッチャリ娘26歳、18歳以下ではありませんでした。
以上、50歳を過ぎてのサンピー体験でした。
セルゲイ
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