読者の海外風俗体験記

第1820回   初めてのゲイラン by ゴンタ

今回初めてシンガポール&マレーシアに行ってきました。こちらでの情報にて活動しておりますのでお礼方々、それぞれ別々に報告させて頂きます。

 7月11日のPM11:30過ぎにチャンギ国際空港到着だったため、ゲイランにあるホテルには12日のAM1:00にチェックイン。でもロロン18にあるホテルだったので、ホテルの前には置屋が並んでおり、シャワーを浴びてAM2:00にいざ出陣!

だけど日曜日のためか、さすがに閉まっている店が半分以上で、ロロン6~20位まで偵察した結果、結局はホテル前の置屋を5件見学(笑)。

 店によって価格はSGD$80~100(時間は30~50分)だったが、時間があまりにも遅いせいか気に行った娘はあまりおらず、タイ娘の店で4人の中から小柄な26歳のリンちゃんを指名。155cm位で顔は奥山佳恵似(古い!志垣太郎に似ていると言われていた)であまりタイっぽくない感じ。

SGD$100(約6,500円)をスキンヘッドの中華オヤジに支払い、手を繋いで部屋に入ると自分の部屋のようで、ぬいぐるみやCDコンポ、インスタントラーメンなどが置かれ、まるでソウルの588置屋と同じ感じでした。  

シャワーを浴びるためにお互いに服を脱ぐと、リンちゃんオッパイがぺったんこでした(汗)。顔しか見ていなかったのは深夜3時だったからでしょう…。

 でもお互いカタコトの英語で、バンコクに3回行ったことがあること、シンガポール2泊してマレーシア3泊、その後またシンガポールに1泊すること、知っているタイ語で挨拶したりしているとシャワーを浴びながら泡踊りのまねごとをしてくれました。

といってもペチャパイなのですが…。ベッドに移ると乳首なめから生尺、玉舐めもあり、指入れもあまり抵抗なく受け入れます。その後、上下どちらがいい?って聞かれ、「ちょっと前にシンガポール来たばかりだ」といったら、「OK!私が上ね!」ってこのあたりがタイ人のやさしいところ。フェラで帽子をかぶせて自分から上になって5分持たずに発射(恥)。

 ティッシュで拭いてもらい、そのままシャワーかと思ったら、うつ伏せになれと言う。5分くらい首、背中から足までマッサージをしてくれて、その後腕まくらで添い寝。僕はタイ人が好きだと言ったら、「どうして?」って聞くので、「やさしいから」と答えると喜んでいた。

そのまま添い寝状態で乳首を捏ね繰り回していたら、息子が大きくなってきたのを察知して手コキを開始(さすがに洗ってないからフェラはないか)。でもさすがに疲れていたが、あまりにも一生懸命にやってくれるので、こちらも神経集中&指入れでなんとか発射!

もう40半ばの僕には限界です。と同時に時間のベルが鳴ったが、「いいの、いいの」との答え。その後一緒にシャワーを浴びて終了は3時55分とミッチリ50分。ちなみにここは4時閉店でした。

 次の日は翌朝マレーシア移動に備えて探索だけで体力温存しました。(別のクアラルンプールの投稿を見て下さい)

 7月16日マレーシアからシンガポールに戻り、再度ゲイランに宿泊。ホテルはロロン6でPM9:00チェックイン時にはすでに立ちんぼが…。シャワーを浴びてPM10:00に食事をしようと思ったが、いきなり立ちんぼが通りにいるので見学開始。

ゲイラン通りに並行している通りをロロン16まで行ったところで小柄ながらムッチリしたチャイニーズと目が合う。英語ではなく中国語しか話さないので大陸系であったが、一緒にいた娘(これはチャイニーズではなく、スパニッシュ系?であった)がSGD$70(約4,500円)と言う。

「ホテルは?」って聞くと、すぐ近くの建物を指さし、SGD$12とのこと。どうしようか、と思っていた時にパトカーが巡回してきて、立ちんぼが一斉に動き出す。自分も一緒に歩き出し、パトカーが通過したところで、手のひらに「70」と価格を書いてくれて、時間は40分というので交渉成立。

ちなみに今までタイ、ベトナム、カンボジア、マレーシアやヨーロッパ、もちろん日本でも立ちんぼは初体験である。

 ホテルフロントでコンドームと水を受け取り2階に上がる。すると山積みのバスタオルがあり、完全な連れ込み専用ホテルである。シャワールームに全面鏡張りの部屋でまあまあの広さ。(自分のホテルより広かった(笑)。)シャワーで洗ってもらうが、英語は全く通じず、かろうじて20歳であることは解った。

何を話しても中国語のみで、コミュニケーションはお互いに諦めたところでベッドに移動。乳首舐めのあとゴムフェラ開始し、天井も鏡張りであり、その光景を眺めながら大き目のオッパイを揉み揉み…。会話がないのでこれ位しかできない。

フェラ開始5分ほどで、彼女が上で挿入。若いからオッパイは張りがあり、揉みながら5分持たずに敢えなく昇天(汗)。一緒にシャワーを浴びてバイバイ。所要時間は25分でした(泣)。その後、ゲイランストリートで食事し、コンビニに寄ろうとした時に、若くて女子高生のようなスゲエかわいいチャイニーズを発見!しかしSGD$60位しか持ち合わせがなく、両替の看板を見つけたが閉店済でした…。

   翌日PM11:25発の便で帰国だったので、まずMRTで空港まで行って荷物を預けて手ぶら状態として、オーチャードに行ってマッサージ屋を除くが今イチであり、夕方チャイナタウンで食事をして、結局PM7:30頃またゲイランへ(笑)。

昨日のかわいい立ちんぼがいたら…っているわけもない。さてどうしようか考えるが、もう一度リンちゃんの優しさに触れたくなって、再度ロロン18へ。もしいなかったら、他店で多国籍軍のお世話になろうと店へ入ったとたん、リンちゃんと目が合う。

もちろん他の娘には目もくれず、はげオヤジに「No.2リン!」とSGD$100を渡す。すると「また来てくれたんだ!」で満面の笑みで一緒に部屋に入る。僕の履いていた靴下が5本指タイプだったのが面白いらしく、「履いていい?」と聞いて履いていた。「私のは違うわ」とタンスから自分の靴下を取り出して見せて…。立ちんぼにはない癒しがあった。

 すると勝手知ったる我が家の様で、一緒にシャワーを浴びてまた泡踊りのあと、今日は生尺で熱湯、冷水交互のフェラをしてくれた。噂には聞いていたが結構気持ちいい。

その後ベッドに移ると、彼女が横になって抱きついてくる。ここでキスするが嫌がらない。前回はダメであったが、諸兄も書いていたリピート力を感じた。しばしいちゃいちゃしたとこで、乳首舐め、生フェラ、玉舐めというか吸いつき開始。

こちらも乳首舐めで応戦し、思わずクンニしてしまった。そのままキスも舌入れまでOKとなり、指入れしていたところで、帽子を被せられて正常位で挿入。屈曲位にて攻撃し、最後は正常位に戻しフィニッシュした。

また腕まくらでいちゃいちゃ、クスグリ合いとなったあと手こき開始となるが、さすがにもう出す元気なく止めさせて、しばし抱き合ったまま。そして終了前のブザーが鳴り、一緒にシャワーを浴びて洗ってもらっていると、また元気になった息子に「Sleep!」って軽くキスしてくれた。

こちらも「僕の息子はリンちゃんが好きなのさ!」と抱きしめた。

すでにPM8:50と時間いっぱいまでゲイランを楽しんだのでした。

ゲイランがいいのか、タイ人がいいのかは解りませんが、バンコクの平穏を切に願うゴンタであります…。

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