今回は手短に情報だけ記載します。バタム島、ゲイランとも目的地ではなく通過だけだったので各一晩のみです。
あまり参考にならなかったらごめんなさい。
1.バタム島
(行き方)
他の方が詳しく書かれているので補足だけ。シンガポールのフェリーターミナルは1階が広場(両替あり)、2階がフェリー乗り場、3階がチケット売り場です。
改札は20分前に締め切られます。余裕をもって乗船しましょう。(出国手続きがあるので結構時間がかかります。私は麺を食べたためぎりぎりで呼び出しを喰らってしましました)。
(入国:バタムセンター)
US10ドル払ってアライバル・ビザ(7日間有効)のチケットを買い、隣のブースでアライバル・ビザを貼ってもらいます。そのあとイミグレです。
イミグレでは結構聞かれました(怪しかったのでしょうか?)。日本円の両替は1円=60ルピー。詐欺同然でびっくりしました(当日公式レート:1円=110ルピー)。
ここでは日本円からの両替はやめましょう。USドルとシンガポールドルはまともでした。USドルが少ない人はシンガポールのフェリーターミナルでSドルに両替したほうが良いかもしれません。 ※ジャカルタやバリ島の日本円レートはまともです。ここだけおかしい。
(鬼のクーポンタクシー)
バタムセンターのタクシー・ドライバーはしつこいです。自分の紹介したいホテルとレディー(置屋)を延々としつこくまくし立てます。
尋常ではありません、ほとんど脅迫です。結局面倒になり連れて行ってもらいましたが、ホテルは割高だし(姫に割高だと指摘されました)、姫は高くついたし散々でした(姫は昼の12時から翌朝までで400,000ルピー)。きちんと自分の意思を明示すべきだったと反省。
(置屋)
置屋は町のメインストリートからちょっとだけ入ったところにありました。普通の建物で看板はなかったように思います。
平日の12時だったからか姫は30-40人はいました。ひな壇ではなく、ただの広い部屋にたくさんベンチがありそこに姫が座っていました。レベルは高くありません。
どうにか許容範囲の姫を選んで退散しようとしたそのとき、はっと気が付いたのですが、値段交渉を全く忘れていました。タクシー・ドライバーのペースに全く嵌ってました。まず最初に値段交渉!基本を忘れたらいけませんね。
(姫)
スラバヤ出身で背が思いのほか高く、顔もまあまあでした。あっちのほうはマグロに近いというか素人に近い感じで、キスはOK。
なお、彼女は英語が思いのほかできたため会話には苦労しませんでした。その点では当たりだったかも知れません。
昼間はずっとインドネシア語やインドネシアのことをいろいろ教えてもらい、夕方涼しくなると街中を散歩して案内してもらいました。
それなりに楽しく過ごせたと思います。暇つぶしにガイドを雇ったと思えば安かったかもしれません。
次に機会があれば別の置屋をいくつか覘きたいと思います。
2.ゲイラン
(立ちんぼ壊滅?)
5月初旬のある日の22:30頃にゲイランに着いたのですが、ストリートにあれだけ賑わっていた大陸小姐が全く見当たりません。
薄暗い路地にいたインド娘も全く見当たりません。ぽつん・ぽつんと年増か触手の動かない小姐がかすかに見て取れました。
それもそのはず、なんとあっちの辻、こっちの辻に警官らしい人影。何かあったのでしょうか? 誰か教えてください。
(チャンス)
仕方ないのでゲイランのホテルにチェックインしてゆっくり遅い晩飯を食べてふらふらしていると、12時過ぎくらいでしょうか大通りから一つ入った裏通りに十数名の大陸小姐らしき人影発見。
近くでチェックするとかなりの美形、合格です。値段を確認するとS$80。今度はしっかりホテル代込みであることを確認してホテルへしけ込みました。
ちょっとだけでも中国語ができてよかった!
どうにか大陸小姐がストリートに少数生息していたことをご報告して今回は終了とさせていただきます。
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