バンコクでは初めて噂の『スターオブライト』に潜入。 7時半頃と時間も早かったので客はおらず、外に女の子が7人ほど待機。 まあまあの子が2人ほど。 とりあえず店に入ってビールを頼む。
思ってたよりも狭い。 カウンターが5席ほどと、その後ろにソファー席が2つ。 しばらく女の子と雑談するが、しきりにしゃぶらせろと言い寄ってくる。
その後、白人が1人入店。 後ろのソファーに座り女2人にしゃぶられてる。 すぐ後に、日本人の2人組みが女2人と入店。 もうひとつのソファーに座りいきなりズボンを下ろしだして、早速しゃぶられてるではないか。
すぐ後ろでやってるので、なんとなく居心地が悪くなりとりあえず店の外へ。 外に居たまあまあの子と交渉して再び店内へ。
トイレの中でも出来るというので奥のトイレへと行くと、一応小さなソファーが置いてあってそこに座って出来るようになっている。
これが専門の店なので、テクニックはそれなりである。 噂どおり、生F、口内発射OK。 料金は700B。 日本のピンサロのようなものである。
さて、本題に戻ってチェンマイでの出来事… チェンマイに来て4日目くらいに知らない番号から電話が…
出ると、女の子で簡単な英語を喋る。 名前はミミで、いきなり会おうと言ってくるではないか。 訳が分からないので、
「何でこの番号知ってるの」って聞くと、
「シスターから聞いた」。
「シスターって誰?」って聞くと、
「Chen、覚えてる?」
「???」
「START SIX(Go-Go)で働いてる…」
「あ~、はいはい。」 *詳しくは1415回のレポートを見てね。
「4日前にチェンマイに来たの。 シスターから番号教えてもらって。 いい人だからって… だから今から会おう?」
「でも、会った事ないし。 どんな子かも知らないから、また今度ね。」
「今日からSPOT LIGHT(Go-Go)で働いてるから会いに来てね。」 (おいおい、お前もGo-Goで働くのか?)
「分かった、時間があったら行くよ」
と言って、電話を切る。 しばらくすると、写真が2枚と、SMSが送られてくる。
その夜、知ってる子の誕生日パーティーがあったので12時くらいまで飲んで、その帰りに仕方なく?『SPOT LIGHT』に立ち寄った。
ダンサーが7人ほど、それでも客は結構居て十数人、ほとんどがファラン。 ビールを頼んでちょっとしたら、いきなり1人の女の子が走り寄ってきた。
その子がミミ。 でもなんで初めて会うのに、分かったんだろう? 聞くとなんとなくなく分かったと言う答えが。
ビキニ姿だが、まだステージでは踊ってないと言う。 それにファランは嫌いと言う。 じゃあなんでGo-G0なんかで働こうとしたのか…
それにしても姉にそっくりである。 ちなみにミミはChenの実の妹らしい。
Chenが19だったので妹だからそれよりも若いはずである。 いくつか聞いたら18だって。 タイで18と言うと、年の数え方の違いから17の場合もあるけど…まあいいか。
田舎(チェンらい)から出てきたばかりなので、かなりフレッシュである。 どーしても一緒に行きたいと強請って来る…
なぜかこちらも戦闘モードに入ってしまったので、バーファインを払って連れ出すことに。 (チップは1500Bと言うことで、こちらはしっかり教えられてるらしい)
ミミが「私のホテルに来ない?」と言うので、そうすることに。 まだチェンマイに来たばかりなので、タニンマーケット近くのホテルに泊っているらしい。 なんで姉の所に居候しないんだろう…
ホテルに着いて部屋に入ると、彼女はビールとおつまみをルームサービスで頼む。
普通なら、ここで「○○バーツ」と言ってルームサービス代を取られるのだが、彼女は普通に自分で出そうとしたので、「いいよ、払うよ。」と言って払った。
部屋にはビールの空き瓶が2本ほど散らばっていて、聞いたら昼間から一人で飲んでいたらしい。
大瓶を2本空けたくらいに、戦闘開始。 彼女はオレのパンツを脱がし即生F。
姉に負けず劣らずかなりイヤラシイです。
ゴムは持ってないという。 迷ったが、生でそのまま突入。
中で出してしまった時にはちょっと怒られたが、すぐにマンペライである。 なんとも能天気。
近くだから歩いて帰るよと言うと、ダメと言われ外まで送ってくれ、終いにはさっき払った1500Bの内の500B札を渡そうとするではないか。さすがにそれは断っトゥクトゥクに乗って帰りました。
それにしても、あの金銭感覚はどうなってるんだろう?
そのうち慣れるとは思うが。 でも、田舎の子は擦れてなくて最高ですね。
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