読者の海外風俗体験記

第1407回 バタム島ナゴヤの風俗 by楽しく行こう

情報を見てどうしてもバタム島のナゴヤに行ってみたくなり日帰りでシンガポールから行ってきました。

ハーバーフロントからバタムセンターまでフェリーは往復36Sin$(約2,700円)で、他にインドネシアのビザ代が10UDドル(約1,050円)かかります。またバタムセンターからナゴヤまでタクシーは40RP(約670 円)のクーポン制になっていました。

フェリーは片道約1時間で、パスポートチェック(入国手続き)が終わると両替屋がありますが、ここよりナゴヤの街の方がレートはいいです。

さて、タクシーに乗ったらチキチキやれるところと言えば英語を話さない運転手でもにやっと笑って連れて行ってくれます。しかし、そこが外から見ても余り感じがよくなかったら別のところに行ってくれました。

タクシー料金は決まっていますから安心です。カラオケバーは午後2時からのところが多いようです。

何処がいいのか分からなかったので、私は英語が話せるバイタクを見つけて連れて行ってもらいました。2時にならなくてもやってるところは沢山あります。バイタクの料金は5,000RP(約84円)です。バイタクもいろいろ言えば別のところにこの料金で行きます。

マッサージ屋もチキチキができることが分かりました。 結局私が入ったところは情報にも載っている DINASTY99 でした。入ったときは分からず出るときに分かりました(入り口の写真添付)。

情報では15万RP(約2,500円)となっていましたが、16万RP(約2,700円)というので値切りませんでした。差額の1万はバイタクにいくのかもと思ったからです。女の子は顔が見えるソファーに6~7人いました。しかしお気に入りはいませんので暗くて顔がよく見えない方にいる女の子を呼んでもらいました。

やっと 3番目に小柄な子が可愛らしかったので彼女に決めました。金はその場で店の男に払うのですが、暗くてよく見えないと言うと、懐中電灯を点灯しました。何か味気ない感じでした。女の子達が皆見ているので。

やる場所は店の2階で上がってみると部屋が沢山並んでいるのでここでチキチキをやるんだなと思いました。歳をとって回数が出来ないのでなかなか入らず困りました。

仕切りなおして時間をかければよかったのにまた中折れしたらと思い、中途半端で出してしまったのが悔やまれます。若くて積極的で、シャワーを終わると私の 手を自分のオマンコのところへ持っていくのでこっちもその気になって直ぐ入れようとしたのがいけなかったと反省しています。彼女も不満だったような気がします。

そのためだろうと思いますが、終わってからの写真を拒否されてしまいました。そしてずうずうしくもチップを要求するのです。写真を撮らせないからあげないとこっちも拒否しました。

DINASTY99はどなたかも書いていましたが、あまり良い女の子はいません。カラオケで歌っているのが1組いましたが、女の子は誰もついていませんでした。ここもチキチキ専門店でした。

帰りはバイタクが待っていて、4,000RP(約67円)でバタムセンターまで来ました。

ナゴヤは重い荷物がなければバイタクが安くていいと思います。

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