当地で人生初の置屋街を漫遊してみました。
窓の中に女性がいて、通り過ぎる男性達を誘惑する♪ >
かつては栄華を極めたらしいが今、売春は(表向き)ダメ。
その為なかなか場所がわかりづらいですが、奥まった裏路地に発見! でも昼間は誰もいません。
改めて業務終了後、夜の10時過ぎに歴戦の勇士先輩と二人で突入しました!
アジア各地を知る先輩だが、韓国語はわからないからと俺を前面に立たせます(小生はハングル検定中級)。
歩き回って、俺を親切そうな微笑みで誘うアガシ(嬢)に訊いてみます。
「ここのアガシは基本的に日本語を話せるよ。私はできないけど」とのこと。
俺はこのアガシに決め、先輩と来た道を引き返して日本語OKアガシを探します。先輩の好みには意外と注文が多い(汗)。
先輩好みのアガシをやっと見つけて送り込み、俺はさっきのアガシに戻ります。
俺が飾り窓の中に入ると、アガシはサッシを施錠して奥の個室に俺を連れ込みます。
彼女が寝泊まりしていると言う個室は、狭いながらも可愛い。アロマ蝋燭も炊かれていました。
先輩のアドバイス通り(?)最安値コース(20分12万W)ではなく30分(16万W)でお願いと言うと、 アガシは喜び1万W値引きした上に生Fもしてくれました(先輩はGFだったとのこと)。
情熱的な攻めと半島仕様のあそこに、俺は早期撃沈( *´艸`)
終わってからも愛嬌を振りまいてくれます。
俺は仕事帰りでもあったので、店を出てビジネスホテルまでの帰り道はフラフラでした。??
翌日の夜は先輩が酔いつぶれてしまったので、一人で突撃!
昨夜のコを目指します。
「おにーさん」 左手の窓から黒いビキニ姿のアガシ(嬢)が眩しい笑顔で声をかけてきます。
彼女の美しさと妖艶さに、思わず足が止まります。
「すごーいサービスしてあげる」
顔もスタイルもいい♪
実に魅力的だったけど、目標の彼女が右手にいるのを発見!
「残念だけど俺、好きなコがいるから」と、俺は右手の店に入りました。
奥の個室に通されて料金を払います。昨夜より更に1万Wまけてくれます。
「来てくれて嬉しい。私、明日から5日間休むの」 彼女がゆっくりした韓国語で話してくれます。
「会えてよかった」
彼女は前回より更に濃厚なFで、俺は早くも逝きそうになります。
「君はよすぎる」 俺が言うと、今度は騎乗位で入れて激しく動く彼女。目の前で美乳が揺れます。
再び俺が逝きそうになると、「上になって」と彼女に言われて体勢を代えます。
彼女を突いていると、あそこが締まってきて彼女が喘ぐ……
突くほどに熱く締め付けられ、激しく放出しました。腰が抜けそうだ(笑)。
「ねえ、いつ日本に帰るの?」 彼女が訊きます。
「明朝なんだ」
「そうなんだ…… 今度、いつ来る?」
「1年後」
「えー」
そうだよね。早く稼いで早く此処から出たいよね……
世話になったねとか、気の利いた韓国語が頭に浮かびません。
律儀そうな彼女に、また来月 来るよという社交辞令も言えませんでした。
服を着て、ただ「コマオヨ(ありがとう)」と言って彼女を抱き締めました。
彼女も俺を抱き締めて、しばらくそのままでいました。
「じゃあ、アンニョン(バイバイ)」
「ネ(うん)、アンニョン」
いいコだったな。 でもきっと、もう永遠に会えないだろうな……夜の街は一期一会。
思い出を胸に刻んでおこう……
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