年末、バンコクに行ってきました。
今回は、コスパは考えずにロリ狙いに絞ってバンコクを攻めてみました。
一番確実なところでは、ナタリーの右奥柱のとこの子たちですが、 5000バーツという値段の割にはルックスが今ひとつです。
なじみのコンシェアに聞いても
「わかい」「わかい回数少ない」
いくら若くても黒ざるは・・・・・・・・
次にナナプラを見ても、帝王切開の跡がばっちりついている子が踊っていたり・・・・・・
タニアのカラオケは・・・・・と思いつつ夜8時くらいにぶらついていると、 うさんくさい呼び込みだらけで、へきえきしていました。
そんな中でも日本人のおっさんの「見るだけで結構ですから」という声に負け、 タイ人ママに連れられ、ついていくと4階にざっと30名くらいの女の子・・・・・
「今日は若い子探してるんで」といって帰ろうとすると
「若い子もう一軒あるよ。見るだけタダね」と言われ、5階へ階段を上らされました。
なんなんだと思いつつもついていくと、またもやカラオケ店、 カーテンの裏から女の子が3人出てきました。
でもいやいや、犯罪者になるのも・・・・・・
「この子たちいくつなの?」
ママ(タイ語で)「○△×◇▲」
女の子たち3人「▲◇◇○」「○××◇」「×▲◇」
ママ「みんな18ねー」
コーリャン心の声「3人が違うこといったじゃねーか! みんな同じってありえへん」
ほぼ撃沈されかけたのですが、ぐっふんばり
「でもキスとかフェラとかできないんでしょ」
ママ「◇■▲▽×○」
すると女の子3人とも明らかにいやそうな顔して「××××」
ママ「○○○○!」
そして私に「みんなオーケー大丈夫よ」
コーリャン心の声「てめー絶対言いふくめたろうが!」
しかし、次の瞬間には「じゃぁ一番右の子」と下を向いてうつむいていた子を指名、 当然ここから飲み放題のカラオケタイムが始まると思いつつ
ママ「じゃあすぐ着替えさせるからね。まっててね」
しっかりカラオケ代800バーツ+ペパー代2000バーツを払わされてホテルへお持ち帰り。
ほとんどコミュニケーションはとれませんでしたが、 やることはバッチリさせていただきました。
びっくりしたのは、脱がせてみたら意外と巨乳だったことと 本当に経験がなくて、あまりに激しくつきまくったら泣き出したことです。
タイ語で「▽×××」
韓国語だったら「アイゴー アイゴー」
日本語だったら「いたい いたい」と言ってるんだろうなぁと思いつつ、 両足をこれでもかと言うくらいに広げてぶち込んでいる時は、本当に犯罪者になった気分でした。
顔だけは撮らないでと言っているのは何となく分ったので、勘弁してあげましたが、 胸とマ○コの写真は撮りまくってきました。
気のせいか、マ○コから少し出血していたような気もしました。
ちなみに私の主砲は駆逐艦クラスで決して戦艦並みではありません。
チップと帰りのタクシー代で500バーツあげるとしっかりワイして帰って行きました。
こんなことがあるからタイに通っちゃうんだよなぁと思う次第です。
胸の写真はつけときます。本当に童顔だったので撮れなかったのが残念です。
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