いやー閑散としている3階の中で何であれだけ集客できるか。
なんといっても入って右側の泡風呂。経営者の思惑が当たったというべきか。 スッポンポンの小柄な若い子たちばかりを集めて浴槽に入れている。これはロリコン日本人に受けるだろう。
客の目線がちょうどいい高さに作られており、土俵でいえば砂被りならぬ泡被りだ。
この日は6月平日。外は雨、ナナゴーゴーバー全体からして客の入りは多くない。しかし泡風呂目当ての スケベな日本人が多く訪れ、レインボーに負けないほど盛り上がっている。
少しすると小柄な丸顔のかわいい泡姫がシャワーを浴びて出ていく。ペイバーされたらしい。
太ったファランがその子と上を指差して何やらうなずいている。上の部屋でショートか。
ウエイトレスに聞いたらPB600、S2000B、部屋代300B。1×才なのでホテル連れていけないとのこと。
うーんなかなかナーラックな子だった。炉好き代表として次回トライしてレポートすることを約束しよう。
(ナナゴーゴーバー・2階マンダリン)
入ってすぐママさんみたいなウエイトレスがスレンダーな女の子つけてくれた。
俺「名前は?」
娘「○×▽」
「いくつ?」
「1×才」
これもヤバい年齢だ。ペイバーできるのか聞くとIDカードもってないからホテルダメ、上ならいいとのこと。
ここもビルボードと同じか。うーんどうしようか、さっきのビルボードの炉が頭から離れずどうも手が出ない。
あの炉見なければこの子PBしてただろう。
しかたなく「明日くるから」といって店を出た。
(ナナゴーゴーバー・2階エロチカ)
いた。145cmの炉。笑顔もなかなかかわいい。即PB。
写真うまく撮れなかったが、子リスのような頬に思わずチューしてしまった。
妹系なキャラで日本人結構指名してくれるそうだ。うんわかるぞ。炉好きおじさんかわいがってあげるね。そっと途中で生入れ。本人気づいてなかったが、すぐ中で爆発しそうで中断。
いやー中田氏したかったが、彼女にもしもの不幸が訪れるとかわいそうだったので、ばれないように外出し。
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