読者の海外風俗体験記

第2315回 インドネシア・ジョグジャ 立ちんぼじゃなくて座りんぼ通り by  こいこい

管理人様、また投稿者の先輩方、いつも大変お世話になっております。 初めまして、こいこいと申します。

旅行の度に、こちらのサイトに教えを請い、今まで何度も助けられましたので、若輩者ながらも報告をさせて頂ければと思います。

早速ですが、私が今回行ったのはジョグジャカルタの有名な小道です。(第2144回 PYON様 それから諸先輩方ありがとうございます)

昼間観光を終え、ドキドキしながら向かったのは夜10時頃、タクシーにてソスロウィジャヤン通りで下ろしてもらい、あのgang3のゲートを探したのですが見つからず、仕方なく道端にタムロしてたペチャの兄ちゃんに案内を頼みました。(実際はそこから徒歩10秒。小道に入ってすぐの所に門番のような男がいました)

過去の投稿と変わらず、少なくとも50人以上は座っており、客もひっきりなしに入って来てます。

早速アツい視線と不気味な笑みを送ってくるババァをスルーし、性格の良さそうな小柄な若いコをチョイス。直接35万INR(部屋代別途5万INR)を渡し、すぐ横のヤリ部屋に入ったのですが、かなり不衛生な環境です。(もしロングでブッキングなら120万+近くのグッ ドなルーム代と言われました)

部屋の中は3畳ほどの土足の床に、真っ黒に変色したキティちゃんマットレス、枕元に扇風機、裸電球、入口はカーテンです。

部屋に入ると、女は一人でどっかへ行ってしまい、30秒ほどで戻って来ました。

ジェスチャーで脱いでと言われ、横になり、そのまま手コキからゴム装着。

ブロウジョブお願いって言うとゴム付のまま少しだけやってくれましたが、すぐやめてしまい、股を開いてゼリー塗って仰向けバッチ来いの体勢。

こちらも負けじとバックで応戦。豊満な尻肉を掴みながらFinish。

すぐさま、女はまたどっかへ行き、戻って来たら、こちらの汗も引いていない内に服を着ろ、と。(恐らく股間を洗いに行っていたのでしょう)で、2人で部屋を出るとさっきの兄ちゃんが待っていて 、すぐ横のバーでビールを奢って乾杯。

ガラムの匂いか93の匂いか分からない、甘い香りが充満していましたので、ここにいるヤツはガンジャやってるの?と聞くと、手に入ればsometimeとの事。

イイねっと適当に相槌を打ち、もう一周行っとくか?と誘われましたが、暑いのと汗で気持ち悪かったので帰りは一人でインナガルーダまで歩いてタクシー拾って帰りました。

反省点としては、勧められる女の子を選んでしまったため、他をゆっくり見られなかった事と、小形カメラでの撮影に失敗し、音声のみだった点です。

猛省し、次回出撃に備えたいと思います。拙文失礼致しました。

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