読者の海外風俗体験記

第2117回 マカオは魅惑のワンダーランド その7  by E・L・E

朝っぱらからワインを飲み夕べのプレイを回想しながらダラダラ過ごす。

午後になり行動開始、この日は新天地サナドスパを目指した。新天地と言ってもここはイーストの姉妹店、料金、システムもほぼ一緒とあってやや新鮮味が薄い。

昼の入店だったのでイースト同様小姐達が出迎えてくれた。そして出迎え恒例ウェルカムフェラ、この店のおいしいサービスの一つだ、僕はこれを気にいっている。

出迎え小姐は元気が良くノリも良さそう、ルックス、スタイルも良く"有り"という感じだ。シャワーを浴びた後は毎度のラウンジへ向かう。

ここはイーストと違いラウンジは一つしかない、ただ広さはイーストよりある。加えて同スペースに小姐の待機場もあるのでイーストよりも小姐をよく眺められる。

僕らは毎度 酒を飲んでいたがそこに先程のウェルカム小姐が登場。この時もボディタッチが激しく、エロ可愛い顔して乳首をコリコリ、僕のスカイツリーは当然ヒートアップ!。

結局前年のイースト同様売り込み上手なこの小姐とプレイする事に。小姐の名はトントン、大連出身の22歳、ほかに余りあまるほど小姐はいるのだがまたしてもこの展開にはまってしまった。

さてプレイルームに入ったがイーストと比べるとやや狭い、ここはイースト、リオのようなホテル併設型店ではなくビルの地下にある店、従って部屋はこの程度というところか、ただ日本の風俗店に比べればぜんぜんまし。

さっそくプレイに入ると思ったより普通のプレイだった、ただ事務的という感じではなかったので全体的には良いS○Xといえる、そし て程なく終了。

ラウンジに戻るとちょうどこの日最初のショータイムだった。ここのショータイムもイースト同様小姐達がラウンジに座る男達に代わる代わるボディコンタクトしてくるのだが、なんと偶然たった今プレイしたばかりのトントンが僕の前に登場、これにはお互い笑ってしまった。

この店でのお遊びは以上で終了、実は昨日会えなかった日本語堪能な店員さんはこちらに移動しておりこの日久々に再会できた。

この人のお勧めもありS○X1回、 真面目マッサージ1回のセットでお代は1780hk$、飲みもの、食べものも込みの値段であるのでまたまあお得と思われます。

PM7:00までの限定コースのようです。さていったんリスボアに戻りまた外出、ポルトガル料理屋で夕飯をすませた後は夜間行動にうつる。向かった先は回力酒店"打令1"、目的は3Pだ。前年も3Pはしたがひき続き今年も挑戦だ。

前回は単純に好みの小姐二人をチョイスしたが今回はひと工夫してみた。3Pというのはコンビネーション、ノリが大事と考え見た目はさておき仲の良い2人を店員と相談しながらチョイス。

選んだのは23歳のシャオミンと22歳のヨウヨウ、シャオミンは年のわりにはベテラン風、ヨウヨウは茶髪で活発な感じ、2人共グラマラス、特にヨウヨウはスタイルが良く単品でもいただき たいくらいかわいい。

さてプレイルームに入るとコンビプレイがスタート、毎度ここの小姐達はよく教育されている。加えて仲の良い2人とあって和気あいあいで事務的な感じも薄い、パイズリ連ちゃんを食らうともういてもいられずまずはシャオミンと一発!

10分ほどインターバルをおき次はヨウヨウ。いずれもエロス全開のナイスS○Xだった。

ちなみ料金はこれで2800hk$、前年より値上がりしたような…、2人共星級じゃないし…。  

とは言えここの3Pは是非ぜひ試してみてほしい、日本で同じ事をやると考えればまだぜんぜん安いし、女の子の質は同等もしくはそれ以上なんだから。

この日のお遊びは以上で終了。体力面を心配してたわりにここまで既に5回戦もこなしてしまった。

最終日となる明日はどんな小姐、どん なプレイが待ってるいるのだろうか!?

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