読者の海外風俗体験記

第2016回 バンコク&パタヤの癒しの休日6日目by 悪人

6日目(5月15日)バンコク

朝から凄い雨と雷で出掛ける気がなくなる 買い物にチャトチャに行く予定していたが中止した。

MBKとカフールなどを回って買い物を済ませた。 天気も良くなり、食事もしたいので相手を探しにナナプラザ(夕方) ママさんも来ていない・・・知り合いも少ない時間

とりあえずGogo前のビアバーに座りダイエットコーラ 冷たいおしぼりで汗を拭く

店員『ごはん食べた?』

私『まだ、美味しいとこ知ってる?』

店員『どこでも美味しいよ』

タイのビアバーで一番聞かれるのタイ語は挨拶と2つの質問と社交辞令

① サワディカップ

② パイナイマァー?(どこ行ってきた?)

③ キンカーオリアン?(ごはん食べた?)

④ サバイディーマイ(元気?)

これにホテル何処の質問か、何時来たか&何時帰るの質問くらい

食事の相手を探すには手っ取り早いので助かる。 そこに出勤してきた27才の鳥ちゃん1号

鳥(ノック)の名前の女の子が異常に多い、知り合いだけでも5人はいる

鳥『今日は写真は?』

私『撮ろうか?』

鳥『待ってて、メイクするから』

私『しなくていいよ、変わらないから』

笑いながら鏡を振りかざす鳥ちゃん

私『ご飯食べた?』

鳥『まだ、どっか行く?』

私『ソイ5でパスタは?』

鳥『行きたい~』

コーラの伝票もそのままに鳥ちゃんを連れ出す

私『すぐに戻るよ』

店員『はーい』

着替えも終わってなかったから鳥ちゃんも行動が速い, ソイ5入り口のレストランまで5分位の距離だけど人と露店で動き辛い

適当に注文し食事を済ませる

鳥『何時帰るの?』

私『明日が最終日で明後日の朝の飛行機だよ』

鳥『空港まで送ろうか?』

私『遠慮しとく』

食事が終わったのでビアバーに戻る. 鳥ちゃんも着替えて仕事に就く

ママさんが来てオーバーなアクションで

ママ『私も食事行きたかったな、もう一度行かない?』

私『ごめん、食べたら太るから』

結局、ビアバーではペイバー費は請求されなかったが鳥ちゃんには500Bあげた。 ママさんにも簡単なゲームで100Bあげた。

時間は8時過ぎ

Gogoも見て回ったが・・・連れ出す気になれず少し悶々した気分. 仕方なくタクシーに乗り込み、昨日のMP(バンコクコージー)に向かう

目当ては140番・・・期待して到着したが不在

コンシア(女性)『今日はモデルがいい子いっぱいね』

私『1800Bの子の中でお勧めは?』

コンシア『104番、おっぱい大きい、性格良い』

薄暗いガラスケースの中で多少美化されたが 確かに胸は大きそうだ

しかしこの子は当たりでは有りません 年は27才でテクニックは十分なんですが・・・ 若い子が好きな私には熟れた肉体の良さがまだ判りません。

でも楽しい経験もしました。 コージー2階のウエイトレスに中々可愛い女の子がいます

偶然に私が104番の写真を撮影している時に注文取りに入ってきました。

104番『ねぇ貴女も撮ってもらったら?』

少女『良いんですか?』 と私抜きで撮影が決定

MPのウエイトレスをちゃんと撮影したことはこれが初めて チェキとかなら何枚か撮影したけど、渡してしまうから持ってないし

このウエイトレス少女にはさらに秘密が・・・ 外に声を掛けに行くともう一人入ってきた。

この子が同じ体系で同じ顔 そう双子のウエイトレスでした。

チェキで撮影した分はその場でプレゼントしてデジカメの分はメルアドのメモを貰いました。

いつか可愛い双子の女の子と3Pしてみたいと期待しながらの撮影でした

つづく

みんなの海外風俗体験記を募集中です!投稿は こちら!から