読者の海外風俗体験記

第2004回 北京、人民解放軍、公安 外れくじ? by ドラえもん

3月北京に出張で行って参りました。大震災の後で気分的には落ち込んでいたんですが、仕事です。二泊三日の滞在でした。

このサイトは相互扶助だと思います。私の今回の体験が特殊と信じて発信したいと思います。

今回の仕事は、人民解放軍の招待でした。末端のエージェントがエエカゲンで、北京空港到着からトラブルの連発です。それに負けてちゃ、中国で仕事ができません。ストーリーは3部構成です。遊びは完敗でした。

1 KTV

本題は、仕事の終わった夜からです。人民解放軍のマオタイ攻撃の後、好き者の香港からの突撃隊とKTVへ出撃です。

北京駅の近所のホテルの2階の大きなカラオケです。男三人(オレ以外は香港人です)です。尾根遺産のチョイス。4?5人に尾根遺産が登上してきて、気に入らなければチェンジです。一人、22才のいい小姐を選び、左横へ。

オッパイを押しつけてきて、これはお持ち帰りOKの予感がしました。肩で感じるには、天然のDはあります。言葉は北京語だけ。ママが気を遣って、日本語がすこしできる尾根遺産(これも美人、小柄、客あしらい抜群)を連れて来てくれました。両手に花です。

これからが難題。カラオケはほとんど中国語で英語の曲もわずか。どこにでもあるビートルズがない!!!オレは、両手に花でも歌えない。

さいころ博打で 負けた者がお酒を飲むゲーム。なまるいビールか、ビールとコニャックのカクテルです。会話が成り立ちませんが、博打はできます。これである程度盛り上がるんですが、それだけです。

いよいよ、お持ち帰りを持ちかけたら、Noです。尾根遺産達は、接客OKのIDを持ってます。

もし、テイクアウトして公安に上げられたら、女の子はIDカードの取り上げ(もしかしたら投獄)客はへたしたら「淫」の押されたパスポートで出国だそうです。

香港人の友人を介しての取引も不調です。その気にさせといてそれはないでしょうの気分です。香港人二人からは、香港に来たとき、また遊ぼうよと慰められましたが、彼らも意外だったようです。

これは、時間と金(接待でしたから損なし)の無駄でした。

2 デルヘリ

ホテルに帰ってから酔ってますが、下半身は許してくれません。12時は回ってましたが、日本で調べておいたサイトへ攻撃開始。

http://www.citybj.com/massage/fhpps/About.asp

http://www.msg-bj.com/topicview.php?id=18&   楊貴妃

http://cn-msg.com/message.asp?id=135  桜さくら

へ電話。私は楊貴妃の対応が一番よかったため、交渉へ、 日本語はOKです。

ネットの写真は、パネマジでしょうから、若くて、デブでない娘のリクエスト。

チェックインをしている本名と部屋番号を伝えることは必須です。ここで、不安がよぎります。美人局。ハニートラップ(外交官じゃないから心配ないと思いますが、、、、)がちらつきました。

30分ほどで、ホテルの部屋へ電話がありました。宿泊ホテル、アメリカ系で有名ホテル。ルームカードがないと部屋に来られません。

たどたどしい日本語で、入り口まで迎えに来てとのお願いです。お迎えに行き、遠目に小姐のチェック。170cm。スタイルはいいが、顔は田舎臭い娘でした。周りに怪しいヤツがいないことの確認をし、声を掛けて部屋へご案内です。

電話の交渉で、泊まりはこちらから拒否。1時間で十分。Hだけなら500元。全身ナメ、ゴムフェラなら600元とのことで、600で交渉成立。(換算レート 100元 12円64銭で計算して下さい)

背は高く、天然胸もDはあるのですが、おなかの周りもオーバー70cmで興ざめ。まったくのマグロ。こちらの乳首ナメとゴムフェラはあるのですが、下半身にへのタッチはNG。股にはローションたっぷりです。正上位から、後ろへ行き、このときクリを触ろうにもブロックです。

また正上位に戻し、むなしい終了へ。お清めもなくバイバイです。これで600元は現地価格としてどうか大いに悩みながら、眠りにつきました。

3 ホテルのスパ

翌朝は、市内観光を断り、ゆっくり朝食へ。朝がゆは、絶品でした。二日酔い加減でウコンの力が欲しいところですが、これで少しさっぱりしました。

観光を中止

したおかげで、チェックアウトまで時間ができ、ホテルのスパへ。 これは、エロ気分なし。アロマで気持ちよくしてもらうのが目的でした。

ホテル内のスパですから高い設定で二時間600元でした。

マッサージは20代後半のドラミちゃんタイプ。マッサージは個室。マッサージのプロですから、気持ちの良さは最高です。昨日の酔い、マグロ尾根遺産のことも忘れて、まあ羽田に帰国だわと思っておりました。

うつ伏せから仰向けになると、マッサージが微妙に股間近隣に来ます。ストレートではないのですが、愚息に当たります。不覚にも愚息は大きくなります。

このドラミちゃん、これを見逃しません。

ホテルの部屋でのマッサージならホンバンだが、ここでは手コキでどうと誘って来ます。ここからが、恐るべき事態です。手コキで3000元と言って来ました。

「おまえバカか」です。オレ、相場は知ってるよ。持ち合わせもそんなにない。300元でも高いと思いましたが、交渉成立です。フェラ、手コキ、上半身裸のオッパイへのタッチOKで、シコシコされ発射へ。

アメリカ系の誰でも知っているホテルチェーンでもこんなことありかと驚きました。それにしてもふっかけはあんまりです。1/10に値切りましたが、手コキですから損した気分でした。

私の投稿が、参考になるかどうか分かりませんが、次回の北京訪問では、公安を気にせず遊べるところがないか、事前の精査をしたいと思います。

人民解放軍と公安は非常に仲が悪く、トラブっても助けてはくれないとのことでした。

尾根遺産の質としては、KTVは最高でした。このレベルにお相手してもえていたら、印象は変わっていたと思います。

年内に、北京で再度挑戦予定です。また、報告いたします。

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