読者の海外風俗体験記

第1891回  まだ、何とかゲイランでした(もう駄目かも) by カキ

久しぶりに雨季バリバリのシンガポールに行ってきました。

雷雨の中、いつものようにタクシーでゲイランへ。

夜十時半頃のこと。

中国小姐はひと頃の大量立待ち状態が嘘のようで、静か。誰もいません。

ロロン8から20まで歩く。でも誰もいません。

こちら、寂しい通りを素面で歩いてもしょうがないので、まずはいつもの屋台へ。

タイガー飲んで日清やきそば食って、暑い現地人に揉まれながらロロン20へ。

雄琴の夜。ここはやっぱりいますがな、超美人。細身もクビレのいい匂いの女。

でも如何せん、英語ゼロ日本語ゼロ。漢字でコミニケーションも殆ど無理。

綺麗な肌、乳、チロチロ腋毛と薄い陰毛。笑顔のセク-ス。乾坤一滴女子アナ注入にてゲイランは何とか健在。

シンガポール政府よ、売春撲滅は建前にしときな。

かつて君たちの思っていた通り、セックスはきわめて自然で重要なインセンティブ。

それ邪魔するな、先輩に学べ。

ブスの能吏よりも綺麗な花魁。

経済特区シンガポール株式会社よ頑張れ。

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