第1748回　単身、初フィリピン　いってきました！　ｂｙ　ゆう

2010年3月

３月８日からフィリピンデビューしました。このサイトの仲間募集欄で先輩方からアドバイスいただいた御礼（？）とこれから行かれる方に少しでもお役にたてればと思い、初投稿させていただきます。

当コーナーの本質とくいちがいがあるかもしれませんが、お許しください。　レートは１ペソ約２円.

最初は、現地に着いてから便利な場所でホテルを探そうと思っていましたが（今まではいつもそうしてきました）このコーナーの先輩方から　無謀、危ない、わかってるんですか？と、色々なご指摘いただきぎりぎり前日に電話でアンへレス、フィールズストリートのホテルを予約出来ました。

私の英語は中学レベル以下？で空港送迎も頼んだのですが簡単に「オーケイ！」と電話を切られ本当に大丈夫？不安ですがなるようになるでしょう。

当日、デルタ便で夜１０時過ぎ到着。外には私の迎えはおらず（汗）１０分位遅れてきました。（ほっ）

二時間くらいでアンへレス、ホテルチェクイン。さあゴーゴーだ！うおー！お嬢がいっぱいだ！

三件くらいはしごしていろんな顔立ちの中、一人だけキリッとした顔立ちのアジアンビューティーの子がいた。体型は細身で小柄。席によんでもらい、ドリンク３００ペソおごる。

クールな顔立ちからやはり、性格もそんなかんじで、さほどのりもよくない？これはだめかな？「キスミー、オーケー？」、「イエース」軽くふれるだけから、べちゃべちゃのディープキス。

人前かんけーない。うん、いいこ！バーファイン１５００ペソ。ホテルに帰り２人でラムコークをさんざんのんで盛り上がってきたところでベットイン。

長いディープキスから上から下までなめ回し、あそこはすでにカマーン、ウェルカム！久々の事であっという間。

流れで中田氏イタシテしましました。汗。

次の朝、再度試みるとなんと「ノー、ノー！」

「ほわーイ？」

アンへは一回だけ？

半無理パンツ脱がして、ハイ、中田氏。。。汗。。

１００ペソ渡してありがとう！またねー。

彼女たちは毎週性病検査をしてidカードをもらっているらしいです。どこまでだかわかりませんが。

二日目

夕方早い時間ですがもうやってます。裏通りにあるトロピカーナだったかな？スレンダーな子が踊る中、一人だけおっぱいぶるんぶるん、ビキニパンツの上におなかの肉がのっているはちきれそうな子がいました。

かわいい！（実はデブ専なのです）

席に呼んでもらいおっぱい、おなかとさわりまくりです。彼女は？？？ほとんど指名もないようで、なんでお肉さわってるの？恥ずかしいのとうれしそうなのとでもまんざらでもない感じ。

聞いたらなーんとチェリー！

「チンチンタベルダケ！」うーん、、、（考え中）。。。

「キャンユー、アス？」

「ノ～、セイム　チェリー。。。　」

「アイワォント　ユア　アス！」

彼女、考え中。。。日本語できる子呼んで通訳してもらう。「私のちんちんはあなたのうんちより小さい（笑）だから痛くない」

彼女、考え中。。通訳の子がもし、したらチップあげてねと言うのでこれは可だな、とかってに判断してバーファイン。

途中のセヴンでローション購入。

ホテルでキス、くんにのあと様子を見ながらよつんばいにさせて、ローションを指にたっぷり塗りつけてゆっくり予行練習。

ここで痛くしてはいけない。ゆっくり、ゆっくり。彼女も警戒していたがどうやら迎え入れる体制に入ったようだ。

コンドームの先にもたっぷりローションを塗りつけ、挿入！

うーん、なかなかアナルが開かない。よし、半無理つっこもう！ブ、ブスッ！とさした。

彼女は頭を下に下げ耐えている。

実はアナル初心者なのですが、中は空洞でイマイチ？

なえる前に（ごめん）変態な自分にモチベーションを上げてフィニッシュ！最後気がついたら突きまくっていたので彼女は少しそりあがっていました。

でも痛かった？って聞いたら少しだけ、大丈夫といったいました。

あとあそこは大柄な体のわりに小さく、クリも小さく飛騨もほとんどなく、使用感ありませんでした。チェリーはほんとっぽい。

お帰りいただいてホテルで小休止。

夜中にまた出動。さんざんゴーゴーをはしごして、朝になりほとんどが閉店。体力も酒もかなりきて半ふらふらしながら明るくなったフィールズストリートを帰りました。

レセプションの女の子に「あれ～、てぶらなの～？」みたいな感じでキーをもらい、パンツ一枚になりベットにバターン！。。。

眠れない。。おれは何しにここへきたんだ？？そう！また服をきて出発！朝の七時か八時ころか？

もうやってるお店は少ないので最初の店で決めよう！ブードゥーだったと思う。こじんまりしていて、お嬢も少なめだが、いい感じでまとまっている。私は大箱よりこういう小箱のほうがいい。

しばらく眺めていると、奥のほうに背が高めでスタイルのいいロングヘアーのこが目に入った。しばらくすると気がついてくれたので席に呼ぶ。まだ入店４日目との事。

少し話して（半分わからない）、でもなかなかのりもよく、

「アイム、ノーパワー。ビコーズ　アイワァント　キス　ワンナワー、キャンユー？」

「オーケイ！」いいお嬢だ。

少しするとまたダンスの時間になりステージへ。私のリクエストに答えてくて、スカートをめくりパンツを半分ずりおろし私のために踊ってくれました。

まわりのお嬢も少しびっくり（なんせ、まだ新人さん）

こっちが恥ずかしくなりました。いいお嬢です。もちろん一緒に帰りました。

彼女はベッドの上で私のリクエストに答えてくれて、お店のコスチュームに着替えてまた踊ってくれました。写真やムービーにも喜んで写ってくれました。

そしてながーいキスをしてから上にのってもらいずっと腰をふってくれました。

最初から最後までディープキスしたままなので私の両ほほから首までつばが流れおちてました。サイコーでした。

ほぼオールで飲んでいたのと、サイコーのセックスの満足感でさすがにぐったりしました。

すると彼女は１０分もしないうちにまた私の上に乗ってきて激しいキスをしてきました。

「え～っ！」と思いましたが彼女の強い性欲？と激しいキスに興奮してしまい気がついたらしっかり握られ今度はゴムなしでそのまま入れられてしまいました。

これも流れだ。。しばらく彼女のピストン攻撃を受け、さすがに彼女もずっと上で疲れたようで、交代して今度は私が上からいきました。

ただこれがなかなかいけなくひたすら突きまくって唇がはれあがるくらい？キスをしてやっと終了。

でも彼女はいやな顔もせず、ずっと最後まで付き合ってくれました。ほんと、ありがとう。

さ～て、疲れマックスでしょう、大の字で寝ます。彼女にはお店にもどる？

三日目

夕方まで寝て、食事をと思いふらふら歩いてるとこのサイトで有名なココモスを発見！１９５ペソのステーキを食べ、私もみなさんと同じ道のりを歩いているなと実感（？）する。

物乞いの子供がよってきてなにかちょーだいとアプローチ。おいで、おいでしてポケットにあった小銭を渡す。「わーい！」と大喜び。それを見ていたおねいちゃん（５～６歳）がよってきて「わたしも！」と。「もちろん！」小銭を渡す。

二人は抱き合ってにこにこしながらずっと私を見ている。彼らなりのサービスなのだろう。

しっかりとしたビジネスが成り立っている。

「サンキュー、ミスター！」

とんでもない、こちらこそ教えてもらったよ。言葉にはできなかったが、心の中で強く生きるんだよ。。

さーて、修行？だ。

何件かまわるがぱっとしない。（選んでるようじゃまだまだですね）。

ファンタジーだったかな？よく覚えてません。ステージでは小さめのビキニのお嬢が２～３０人ゆれています。

一人、目にとまりました。スレンダーなボディになぜかお腹のお肉がちょっとパンツにのってます。これがなぜか愛嬌があってかわいい。しばらく眺めていると、隣に韓国人グループが。

とられるかな？と思いましたが、心配無用。少ししたら出て行きました。やはり私の好みは普通と違うのかな？そのお嬢は交代でステージをおり、入り口付近にぼ～っとすわりました。

見ていたらラッキーにも目があったので、おいでおいで。隣にすわり、年を聞くとなんと２０才と。顔立ちがくっきりしているのとステージではおねえさんに見えてしまうが実はまだ若いんだね。

ボックスでディープキスもオーケーで彼女を確信しました。バーファイン１５００だったかな？一緒に帰りました。

ホテルでヒールにビキニでお店と同じかっこうになってもらい（変態ですね）

ベットイン、内容はまあ、可もなく、不可もなくという感じでした。終わったらすやすや寝てしまいました。

寝顔をみていたら、ステージではきらびやかなおねーさんですが、寝顔はまだ子供っぽさも残るふつーの子なんだなと。ゴーゴーガールは実は私たちが勝手に作り上げたものなのか？

最終日

実は毎日あまり寝られず、ベットで何時間も横になるだけで、なおかつ食欲もあまりないので食べておらず（病気ではない、タイやシンガポールでもいつもそう）

正直、体調いまひとつ。屋台でマンゴーとバナナの油で揚げたやつ（うまい）をもちこんでホテルの隣のゴーゴーに入る。店名失念。

ローカルフードを持ち込んでくる日本人は珍しいのかみんな笑っている。これは意外、おいしい。。

ウエイトレスと一緒にマンコではない、マンゴーを食べる。店内はまだ早く、客は私と白人二人組みだけ。白人客はしばらくするとビリヤードを始める。

そうなるとお嬢たちの視線はあたくちだけ。みんなステージから熱い視線を送ってくれる。ありがとうよ、日本ではおれなんか目もあわせてもらえないんだから。もちろん君たちの視線はおれじゃなくて、おれが持っているペソだろう？でもいいんだ、楽しませてくれ。

だからおれは日本人は金持ちだけど、すごくスケベで変態（みなさん、すいません）なんだぞぉ！と思い知らせてやる！なーんていろいろ考えてます。

最後になるのでどういうチョイスをしようか？本来デブ専なのですが、スレンダーもかっこいい。

一人だけ群をぬいて巨乳のお嬢がいました。（なんだ、ふつーの選択じゃん！）

きいたら彼女は今日が入店一日目との事。よんでもらい話かけるもあまりのりがよくない。おれは嫌われてるのかなと。とりあえずサンミゲルおごってるし、しっかりちちはもんでます。（笑）

バーファイン誘ったら意外にも「オーケイ」との事で出てすぐ隣の自分のホテルへ。

しばらく二人でサンミゲルをのんでいると、彼女からうでをひっぱり、しようよという感じ。初仕事なので一生懸命なのか？それともさっさと終わらして店に戻りたいのか？いずれにせよ夜中３時にはチェックアウトなのでどちらでもいい。

ベッドではディープキスオーケーで巨乳をしゃぶるようになめまわし、へそからももの付け根までもたっぷりなめまわしました。あとから気がついたのですが舌の付け根が少しきれてました。舌、使いすぎですね（笑）

さーて、どんな具合だ？

イエス！あそこの穴から白いぬるぬるがでてます。私のボルテージもいっきに↑↑。

「シックスナイン、オーケイ？」

「ンー？？？。オー、シックスティーナイン！」

喜んだように、がばっと顔の前にまたがってきました。

そして頼んでもいないのに（汗）あそこを私の顔にぐりぐりこすりつけてきました。お店の時とは別人です。

そしてバキュームフェラ、やたら気持ちいいと思ったら舌にピアスがはいってました。このままでは果ててしまう。

やめてもらい岡本で挿入。もうほとんどカミングスーン状態でゆっくりグラインドがやっと。

突くというより入れたまま味わうという感じで、、終了。

「ユーアーグッドジョブ！」ありがとう。

少しするとくーくーと寝てしまいました。いい仕事したもんね！

夜中３時にチェックアウト。私にとって最後の難関、高いタクシーは使わず、バスで空港まで行くこと。

初フィリピンで乗ったことのないバス、治安の悪い夜中に一人バックをしょって可能か？近くのダウバスターミナルからビクトリーライナーバスがあるのはネットで調べたが時間帯はわからず、地元の人、何人かに聞いたら「トゥエンティーフォーアワー」といっていたので間違いないだろう。トライクでダウバスターミナルへ到着。

次の瞬間、おい、早く乗れ！というような感じでバスのあんちゃんに手招きされる。何のバスかわからずポーンと飛び乗る。

少なくともビクトリーライナーではない。中はきったなく、ベンチみたいないすに地元の人が寝ていて、走りだしてもドアが閉まらない。

しかもこのバス、ボロのくせに、とばす、とばす！少なくとも１２０～１３０キロは出ているではないか？爆音をあげ周りの大型トラックやバスをぶっちぎっている。

死ぬかも？しかしこの時、おれもこのバスのように、力強く生きたい。。と思った（？）。

きったない格好（失礼）のあんちゃんがきて料金回収。不安な私は「ゴートゥエアポート？」「イェー、マネラ。」

マニラまでいければなんとかなる。お代はなんと５２ペソ（約１００円）って。。。

レシートには san trans とかいてあった。私的には「ぶっちぎりバス」みたいな。。

おかげで約１時間強でマニラのどっかのバスターミナルへ。

このバスはここまでだ。ありがとう、あんちゃん！

タクシーか？いや、バスだ！自分対自分。

「アイワァントゴートゥエアポート！」インチキ英語でまくり。カンケーない。頼れるのは自分だけ。

来るバスの運ちゃんにクエスチョン。ラッキーにも二台目で乗れ！みたいな感じ。