読者の海外風俗体験記

第1714回 ジョンジュ、ノソンドンに行きました。 by 北のレイン

2010年1月 インチョン空港から、高速バスに乗り一路全州市ヘ 4時間、日本人私1人だけ、もちろん日本語はありません。 休憩の放送のみ、日本語有り。

地図を頼りにpm8:00頃、いざノソンドンヘ、結構あるではないか。アガシもいっぱい?(1店舗に4人づつくらい) すぐスタイルのいい若いアガシが「オッパー」と声を掛けてくる。 この辺リは、アジュマはいないようだ、アガシ自身が声を掛けてくる。

中に入ると、部屋へ案内される。お客さんを通す始めの通路に、丈夫な施錠をしている。警察対応用のようである。 部屋の前で靴を脱ぐことになったのだが、ナント、このアガシ、底が厚い20cmもあろうかという靴を脱ぎ、ぜんぜんスタイル良くないではないか。

失敗! でも気を取り直して・・・。 アガシの部屋には、子犬がいました。シャワーを浴びて開始! 若くてオッパイ大きいけど、下手なんだこれが、なんだか。 誠意も無く、のり気が無くなってしまった。 1時間130000W。まあ、次行くか。

で、今度は少しはなれたところ、今度は、だまされないように 注意して、声を掛けてきたアガシのところヘ行く。 25歳くらいだろうか。スタイルはいいので、入る。

アガシの部屋へ入る。服を脱ぐように言われ脱いで、アガシのシャワーを待つ、アガシの裸(ヤッター! 上玉も上玉) 肩に若干タトゥがあるものの、円錐型の張ったおっぱい、クビレ、オシリの肉、足の線。

バッチ、バッチ、グー! チンポビンビン、たぶん一生のうちで一番いい女。まずアガシから、玉なめ、肛門ナメ、オオゥー溶けそう!。 ガマンガマン、そのうちアガシが、交代してくれときた。 (ヨッシャー、クビなめ、乳首なめ、モミモミ。)フゥン~。とアガシ。

オレも燃えてる。全身全霊を掛けて攻める。この充実感!

手マンコすると、ヌレヌレ、Gを直!ウッフーン、ア、アアーン。ガマン限界、僕は音を立ててマンナメ、ジュルジュル、ペロペロ、アガシは、僕の頭をつかんで、 うめくが、容赦なしだぜー。最高だぜ-。最後は、チンポ入れて。

お尻や、背中の肌の滑らかさ、もうこれは。ジョンジュで、最高のアガシにめぐり合えたのであった。 この経験で、一生オナニーできるぐらいの、最高の夜でした。本当!

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