読者の海外風俗体験記

第1405回 ホーチミンの明と暗 by楽しく行こう

この情報でもホーチミンではバイタクに聞くのが手っ取り早く安く上がりのようなのでそうしようと思っていました。

盗られないようにするため荷物は小さなバッグにビデオカメラとカメラに財布だけ入れて夕食の後ホテルを出ました。すると間もなくバイクに乗って女が近づいてきました。

遊ばないかというのでいくらだ、と聞くと20USドラーだという。少し安いが本当かと思い、念のためホテル代込みかと聞くとそうだと言う。どうして安い か分からないが、いい女だし行ってみるかと思い彼女の後席にまたがりました。

走り出すと、彼女の仲間がバイクで来てヘルメットを手渡し、それを私によこしました。安全のためだからそれをかぶりあご紐をかけました。大分走っても停まる気配がないのでどこまで行くのか聞くとあそこだと言い、間もなく連れ込みのようなホテ ルに着きました。

彼女が金を払い階段を上がって行くのでついて行き部屋に入りました。私の着ているものを脱がせるので、君も脱げというゼスチャーをしましたが、脱がずにシャワールームに連れて行きます。彼女は時々携帯でしゃべるのでよく携帯ばかりする女だなと思っていました。しかし、チンポや尻の穴まで洗ってくれるのでまあいいか と思っていました。

そうされながらも荷物には注意をしていました。途中でシャワールームから彼女が出たので何をしているのか部屋からは出て行かないから待っていました。後で考えるとこの時だったのです。

体を拭いてくれ出ようと言う。なんだもう出るのか、どうなっているのかと思いながらも従いました。すると入り口に別の若い男がバイクに乗って待っていて、それに乗れと言う。

洗ってもらっただけだが、気持ちよかったし、お金は払っていないからいいかと思い言われるままにしました。

大体もとの所に戻ったところでここでいいと言ってバイクを降りました。おかしいと思って念のためバッグを見てみました。ない!カメラがない!財布を見るとドン札が少し残っているだけでドル札すべてとドン札の大部分が盗られている。どういうわけかビデオカメラはそのまま残っていて、ほっとしました。

金は仕方がないが、カメラは元に戻ってこないのでがっかりしました。記念の写真がなくなってしまったからです。とりあえず警察署を探して訳を言い、盗難証明書を書いて欲しいと頼みました。ここは管轄が違うからホテルの管轄の警察署に行くように言われて行きました。

ところが場所が特定できないのでは書けないと断られ ました。その女はレデイボーイでないかと言っていました。

そんなのどうでもいいから証明書が欲しいのでまたもとの警察署に戻ったり散々時間をとられてしまいました。明朝ボスが来るのでボスに頼めばいいというのでその晩はホテルに帰りました。

さて、翌日になり行ってみましたが、書けないの一点張り。困って警察の電話を借りて、日本総領事館に電話をして、その場で警察の人に頼んでもらいました。

結局書いてもらえず総領事館まで行き被害届を出してきました。総領事館としては書類を出すことは一切出来ないが、保険会社からの問い合わせがあれば答えるというこ とでした。

皆様も私のようなことにならないよう是非注意をしていただきたいと思い書きました。

次は良かったことを書きます。日を置いてまたホーチミンに来て1泊して翌日クアラルンプールに行くことになっていましたので、どうしてもベトナムの女の子とやってみたい思いで一杯でした。

ドンコイ通りの市民劇場あたりに来ると期待通りバイタクのおじさんがやって来て、何処へ行くのか聞いてきました。どこに行くか行くところはないよと答えると、若い女の子はどうかと言う。

日本語を話す人でいくらか聞くと60USドルだという。そして、よくありますが日本人の書いたものを見せてくれました。しかし高いの でもっと下げなさいと言うと、50でいいといいました。

駄目だもっと下げて欲しいと言うと、いくらがいいのか聞くので30USドルと言いました。それでは穴に入れられない、手だけというので40USドルで手を打ちました。

バイクは15分ぐらい走り、あるホテルで停まりました。若い子ばかりで交換はOKということでした。間もなく女の子が来ました。体つきや背の高さを聞かれていましたので細身で背は中くらいと言っておきました。

背は少し高いが気に入りましたので彼女でOKとしました。ベトナム人は鼻は高くなく団子鼻でしたが、それは問題 にしないことにしました。

前金で払うよう

言われましたが、終わってから払うと言いました。どうしても払えというならやめるつもりでした。

部屋に入ると一緒にシャワー。その後は、乳首舐め、だんだん下がってきてたま舐めです。いずれも気持ちよくない。最後に生尺でした。いつもこれで出そうになるので入れることにしました。ゴムつきはいやなので生で入れましたが、あまり抵抗されませんでした。

穴が小さいので両方に拡げて、こっちもふにゃついていました が、半月以上空いているので押し込んだら入りました。

穴は若い(聞くのを忘れ、後でバイタクに聞くと19歳とのことでした)のでしまりがよくほんとにいい気持ちで放出でき満足しました。

終わったあと、何枚か写真をとらせてもらいました。そのうちの1枚を添付します。

チップは彼女に3USドル、帰りを待っていたバイタクのおじさんに2USドルあげました。

少ないと思い、向うもそう思ったようでしたが、それしかなかったのでそう言ったら受け取ってくれました。

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