読者の海外風俗体験記

第1191回 思い止まれドバイ!(キスカ、マヤ) by NONAME


まず、ドバイで遊ぼうと考える方には、悪いのですが、推薦できません。 その最大の理由は、価格に合わない、遊びの場所、手軽さがない事にあります。

既に、投稿された内容に十分良い部分は溢れていますから、 何処に行けば良いのかという情報より、ドバイの性風俗の難しさを投稿いたします。

まず、ホテルを選ぶ場合、売春宿か名前の通った1流ホテルを選ぶべきです。 その理由は、2、3流ホテルでは、売春に関し、建前上拒否する傾向にありますし、コールガールを呼び出し難い環境にあります。

ホテル内にあるクラブも、売春の営業がある所とない所がありますので、ご注意下さい。 例えば、アストリアルホテル2階では、8~9時頃からクラブのシステムが変更になります。

また、パノラマデラホテルでは、クラブがインド系ですし、ホテルが小さいため、ホテルの係りは、 了解しますが、雰囲気として難しく思います。

また、ホテル選びが大事なのは、タクシー台数が利用者に比べ、少なく乗車拒否する理由に、名の知れていないホテルは、 「知らない」と拒否する次第です。

さらに、インド、パキスタン人が運転手に多いため、地元ドバイの風俗に精通していないのにも驚きます。 そして、夜のバイトで危険を犯すより、通常の運転業務で生活が成り立つのも彼らが、精通しないで良い理由になります。

この意味で、精通するタクシードライバーに会えるかが、行動範囲を決定的にします。 昼間は、普段の業務で忙しい運転手達ですから、期待が出来ませんが、深夜ディスコの前で待機するドライバーには多少期待が持てます。

ただし、インド、パキスタン系ドライバーですから、彼らの出身国の子の紹介中心で6000円ほどでしょうか。 また、ディスコでのお値段ですが、異常な勢いで値上がりしていて、白人系で5~6万円、中国でも3万円程度の値段交渉から始まります。

問題は、その値段に見合うレベルかどうかでしょうが、集まる子達の平均では、とても遊ぶレベルではありません。 過度の期待はされないように、、、。店が閉まる2時頃がバーゲンに近くなります。 また、ディスコに集まるのは、11~2時ですので、昼間に遊べる場所が少ないのも魅力がないドバイです。 また、ディスコにより白人、中国、アフリカなど偏って集まる傾向にあります。

それでは、昼間何処で遊ぶか?ですが、タクシードライバーの情報に期待が持てませんので、 英字新聞の広告欄にある「男性のためのヘルスケア」に電話するしかありませんが、ここでも、白人系を探すのはやや困難です。

あとは、イエローページにも目を通すしかありませんが、これまは期待薄です。 以上は、通常の観光客として遊んだ場合ですが、地元で遊び慣れた人でも、1万円は覚悟する必要があります。

世界の常識は、観光客として、1万円、地元価格5千円以下ではないでしょうか。

象徴する出来事を二つ。

帰国する飛行機の中で、今ふうのアラブ首長国連邦の青年達が隣に座りました。 何しに行くか?と尋ねると、バンコクまで7時間、安くて手軽な遊びの場に行くとのこと。 高くしたのは、我々で、日本人のせいではないとの意見でした。

そして、バンコクで値段が高くてレベルが低いと言われる、ラジャホテル。 そこの白人、18歳ソニアのお値段9000円。 彼女のレベルは、ドバイの娼婦達と競えるレベルでした。

ドバイでは、高くて良い子はいますが、それ以上に、高くて話にならない子達が多過ぎます。 ここは、仕事をする場所であって、夜遊びにはもう、適さなくなったと感じました。

白人ならまだ、東欧があり、黒人ならアフリカ、アジアはご存知の通り。 無理して行くのは考えものです。

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